良友(読み)りょうゆう

精選版 日本国語大辞典「良友」の解説

りょう‐ゆう リャウイウ【良友】

〘名〙 よい友。交わって益を得ることのできる友人益友良朋。⇔悪友
※懐風藻(751)暮春曲宴南池〈藤原宇合〉「染翰良友、数不於竹林
※舞姫(1890)〈森鴎外〉「嗚呼、相沢謙吉が如き良友は世にまた得がたかるべし」 〔晉書‐周顗伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通「良友」の解説

【良友】りようゆう(りやういう)

よい友。〔詩四首、四〕良友く離別し 各天の一方に在り 山中州つ 相ひ去ること悠(はる)かにして且つ長し

字通「良」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

デジタル大辞泉「良友」の解説

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

七夕

旧暦 7月7日の夜に,天の川(→銀河系)の両岸にある牽牛星(ひこぼし。わし座のα星アルタイル)と織女星(おりひめ。こと座のα星ベガ)が年に一度相会するという伝説に基づいて,星をまつる行事。五節供の一つ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android