同期の桜(読み)ドウキノサクラ

デジタル大辞泉 「同期の桜」の意味・読み・例文・類語

どうき‐の‐さくら【同期の桜】

同名軍歌から》予科練同期生を桜にたとえた語。転じて一般に、同期生。
[類語]友達友人ペンフレンドペンパル朋友友垣酒徒茶飲み友達ルームメート仲間同輩朋輩ほうばい同僚同志同人メート同士常連一味一派徒党味方翰林盟友同腹相手畏友知友知音親友心友仲良し良友悪友戦友校友同窓生学友同級生級友クラスメート同窓同期同期生社友僚友寮友政友詩友亡友

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「同期の桜」の解説

どうきのさくら【同期の桜】

広島日本酒。酒名は、かつて当地海軍兵学校があり、その出身者からの要望命名大吟醸酒純米酒本醸造酒などがある。原料米は主に八反錦。仕込み水は古鷹山伏流水蔵元の「江田島銘醸」は明治40年(1907)創業所在地は江田島市江田島町中央。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

デジタル大辞泉プラス 「同期の桜」の解説

同期の桜

広島県江田島市、江田島銘醸が製造する日本酒。

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