日本歴史地名大系 「観音寺跡」の解説
観音寺跡
かんのんじあと
金峰山
観音寺跡
かんのんじあと
観音寺跡
かんのんじあと
観音寺跡
かんのんじあと
正平二〇年(一三六五)頃、楠木正儀が父正成の三十三年忌に際して建立したといわれ、開山は妙心寺第二世授翁宗弼と伝える(河内九個荘村郷土誌)。ちなみに、これ以前の暦応五年(一三四二)妙心寺再興に際し、当地一帯を含む
観音寺跡
かんのんじあと
観音寺跡
かんのんじあと
観音寺跡
かんのんじあと
観音寺跡
かんのんじあと
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報