デジタル大辞泉 「起伏し」の意味・読み・例文・類語 おき‐ふし【起(き)伏し/起き×臥し】 [名](スル)起きたり寝たりすること。また、日常の生活。「一人では―もままならない」「同じ部屋に―する」[副]寝てもさめても。いつも。「―息子の行く末を案じる」[類語]寝起き・生活・暮らし・世渡り・渡世とせい・処世しょせい・起居・寝食しんしょく・衣食住・生きる・食べる・暮らす・やっていく・食う・口を糊のりする/寝ても覚めても・不断・日頃ひごろ・常日頃つねひごろ・常・常常・いつも・平生へいぜい・平素・日常・平常・通常・常時・常住・行住座臥ぎょうじゅうざが・常に・絶えず・終始・始終・ずっと・日夜・夜昼・絶え間ない・明け暮れ・明けても暮れても・朝な夕な・昼夜をおかず・昼夜を分かたず・夜を日に継ぐ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例