デジタル大辞泉 「目当て」の意味・読み・例文・類語
め‐あて【目当て】
2 心の中で目指しているもの。行動のねらい。目的。「
3 物事を行う場合などの基準。見当。「だれに頼めばいいか
4 銃のねらいを定めるための突起物。
[類語](1)目的・狙い・狙い所・つけめ・あてど・目標・目安・目途・的・方向・対象・矛先・当たり・標的・ターゲット(3)見通し・見当・読み・見込み・見極め・当て・目安・
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...