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「EL超级签-TF签名(TG:cn17883)苹果签名.tku」の検索結果

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おや‐おや

精選版 日本国語大辞典
〘 感動詞 〙 ( 感動詞「おや」を重ねた語 ) 意外なことに出会って、驚いたり失望したりしたときに発することば。[初出の実例]「ヲヤヲヤばからしい…

ろん‐ばく【論駁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 議論して、相手の説を誤りとして非難・攻撃すること。[初出の実例]「単姓とするの非なるよしを論駁(ロンハク)せり」(出典:授業編(1783…

オーストラリアデー

デジタル大辞泉プラス
オーストラリアの祝日。1月26日。1788年、イギリスの艦隊が初めてオーストラリア大陸に到達、シドニー湾に上陸した日を記念する。

クニッゲ Adolph Freiherr von Knigge 生没年:1752-96

改訂新版 世界大百科事典
ドイツの作家,社会評論家。風刺的で教育的な作風をもち,啓蒙主義の精神にもとづいて市民社会とその文化の確立を促し,フランス革命の理念を擁護し…

こう‐がしら【講頭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =こうおや(講親)①[初出の実例]「この長兵衛が講頭(カウガシラ)になって、釣鐘を建立して納めるが」(出典:歌舞伎・傾情吾嬬鑑(1788…

おお‐ぶろしき(おほ‥)【大風呂敷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大きなふろしき。または、大きなふろしき包み。[初出の実例]「又何歟(か)無心大ぶろしきとふみ」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)五)② 現…

ほさ・く【防】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 カ行四段活用 〙 =ふせぐ(防)[初出の実例]「諸の怨敵を防(ホサク)こと塹のごとく城のごとし」(出典:地蔵十輪経元慶七年点(883)一)

唐来参和

朝日日本歴史人物事典
没年:文化7.1.25(1810.2.28) 生年:延享1(1744) 江戸時代の黄表紙・洒落本作者。本姓は加藤氏,通称は和泉屋源蔵。唐来参人,伊豆亭の別号がある。狂…

ゆるりっ‐と【緩と】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 =ゆるり(緩)[初出の実例]「いつ迄成共ゆるりっとおいて進じょ」(出典:浄瑠璃・忠臣金短冊(1732)三)「まあ烟草喫(の)んでゆるりっと…

春木南湖

朝日日本歴史人物事典
没年:天保10.4.25(1839.6.6) 生年:宝暦9(1759) 江戸後期の伊勢長島藩(三重県)藩士,画家。江戸の人。名は鯤。字は子魚。南湖と号した。天明8(1788)…

沢近嶺 (さわ-ちかね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1838 江戸時代後期の歌人。天明8年5月17日生まれ。下総(しもうさ)取手(茨城県)の豪商。文化5年から村田春海(はるみ)に国学や歌道をまなんだ。…

ピール Robert Peel

旺文社世界史事典 三訂版
1788〜1850イギリスの政治家トーリー党に属し,選挙法改正に反対。1834年以後しばしば首相となった。現実的な保守政治家で,1846年穀物法廃止法を成…

かざ‐まけ【風負】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 風圧に耐えられないで折れたり、しなったりすること。かぜまけ。[初出の実例]「風まけのする荷を牛は二日引き」(出典:雑俳・柳多留‐一…

しに‐がね【死金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 死んだ時の用意のために貯えた金。しにぜに。[初出の実例]「寔に精心を尽して死金を貯へ候間」(出典:随筆・耳嚢(1784‐1814)六)② ただ…

よつめ‐や【四目屋】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ][ 一 ] 江戸両国米沢町(東京都中央区東日本橋)にあった淫薬・淫具専門の薬屋、四目屋忠兵衛の店。四つ目結(ゆい)を紋所とし、長命丸・女悦丸…

渡辺則綱 (わたなべ-のりつな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1788-1832 江戸時代後期の大名。天明8年5月8日生まれ。渡辺豪綱(ひでつな)の5男。兄春綱(はるつな)の死で,文化7年和泉(いずみ)(大阪府)伯太(はかた…

てん【転】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 音韻が変化すること。また、語の意味が変わること。[初出の実例]「南州をば贍(せん)部と云〈又閻浮提云、同ことばの転也〉」(出典:神皇…

えむら‐ほっかい〔‐ホクカイ〕【江村北海】

デジタル大辞泉
[1713~1788]江戸中期の儒学者・漢詩人。名は綬。播磨はりまの人。宮津藩に仕えたが、のち退任し、京都に住み、漢詩文の普及に尽くした。著「日本…

ラクメ

デジタル大辞泉プラス
フランスの作曲家レオ・ドリーブのフランス語による全3幕のオペラ(1883)。原題《Lakmé》。ピエール・ロティの『ロティの結婚』を題材とした作品。

たろべえ(タロベヱ)【太郎兵衛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ぐずぐずしていて役に立たないこと。また、その人。たろうべえ。[初出の実例]「もじもじと・やとわれ太郎兵衛うづくひざ」(出典:雑俳・…

もちや【餠屋】 は 餠屋((もちや))

精選版 日本国語大辞典
=もち(餠)は餠屋[初出の実例]「これが餠屋(モチヤ)は餠屋(モチヤ)、明かさぬ流儀を推量されしは、流石は天下の御師匠番」(出典:歌舞伎・芽出柳緑…

を‐もて

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「をもって」の促音の無表記 ) 動詞の具体的な意味が薄れて、格助詞的に用いられる。① =をもって①[初出の実例]「香湯をもて澡浴し衣鉢…

い‐さく(ヰ‥)【葦索】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 葦(あし)をなって作った綱。東北の鬼門に神荼(しんと)と鬱塁(うつりつ)の二神があり、悪鬼をつかまえるとき、この綱を用いて捕え、虎に食…

てっかり

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある ) 光りかがやくさまを表わす語。てかてか。[初出の実例]「てっかりとすると本町草履也」(出典:…

みちわけ‐いし【道分石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 道路の分岐点などに立て、方向、里程などをしるした標識の石。みちわけのいし。[初出の実例]「血筋と義理と道分石(ミチワケイシ)わけて血…

かざあな【風穴】 を 開((あ))ける

精選版 日本国語大辞典
① 槍(やり)や鉄砲で胸や腹を突き通す。② 胴体に穴をあける。特におどし文句に使われる。どてっぱらに穴をあける。[初出の実例]「こいつらは横ぱらへ…

き‐ぶん【記文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 記事文。[初出の実例]「景を録し勝を記し題詩記(キ)文を求むる人世に多し」(出典:授業編(1783)九)② 記録した文書。[初出の実例]「功…

いわい‐でん(いはひ‥)【斎殿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 斎(いわ)いまつる神。また、その社殿。多くは同族が数戸合同して、森や大樹の下に小祠を設け、春秋に祭をする。氏神。[初出の実例]「あら…

ひょう‐ご(ヒャウ‥)【評語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 批評のことば。評言。[初出の実例]「跌宕の頓挫の双関の何の彼のといふ類の評語を下し」(出典:授業編(1783)六)[その他の文献]〔古文…

しょう‐ろん(シャウ‥)【詳論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 くわしく論ずること。くわしく説明すること。また、その論。細論。[初出の実例]「吾邦近時にありては斯言後学を害するも亦大なり。因て此…

井上勤(いのうえつとむ) いのうえつとむ (1850―1928)

日本大百科全書(ニッポニカ)
翻訳家。徳島に生まれる。オランダ人ドンケル・クルチウスに英語を学び、神戸で通訳となり、ドイツ領事館に勤めたのち、1881年(明治14)大蔵省関税…

えつ‐らん【閲覧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 書物や書類などの内容を調べながら読むこと。また、読むことを改まっていう語。閲読。[初出の実例]「詩集絶句解にいたるまで総て有に任…

岡熊臣 おかくまおみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天明3(1783).3.9.[没]嘉永4(1851).8.6.江戸時代後期の国学者。平田派に学び,兵法に長じる。津和野藩校教授。大国隆正とともに津和野本学の確立…

ちょう‐か(テウ‥)【朝霞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 朝にたちこめるかすみ。あさがすみ。〔日葡辞書(1603‐04)〕② ( 「霞」は雲気のこと ) あさやけ。[初出の実例]「朝霞は朝やけ暮霞は夕…

たしょ‐ゆき【他所行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① よその土地へ行くこと。他へ移ること。② 芸娼妓が客に呼ばれるなどして、その郭の外に出て行くこと。たしょいき。[初出の実例]「他所行(…

はりがね‐うり【針金売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 針金を売り歩く人。特に、江戸市内に売り歩いた行商人。江戸幕府の隠密で市中の情報を集めていたといわれる。針金売〈盲文画話〉[初出の…

ゆう‐かい(‥クヮイ)【融会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 とけて一つに集まること。とかして集めること。また、物事に通じさとること。了解すること。[初出の実例]「此点例を知らざれば、其篇章融…

しんしょう‐ひつばつ(シンシャウ‥)【信賞必罰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 功労のある者には約束どおり賞を与え、罪をおかした者は必ず罰すること。[初出の実例]「信賞必罰(シンシャウヒツバツ)法令を守り僥倖を抑…

じ‐ぎょう(‥ギャウ)【字形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぎょう」は「形」の呉音 ) 文字の形。じけい。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「和刻の古板の方などは本文の字形(ジキョウ)…

たか【鷹】 も 朋輩((ほうばい))

精選版 日本国語大辞典
役目や身分はちがっても同じ主人をもてば同僚であることにはかわりないということ。狩猟用の鷹と犬をともに飼ったところからいう。犬も朋輩鷹も朋輩…

おんな‐だて(をんな‥)【女伊達】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女で、男だてのような言動をすること。また、その人。女侠客。女侠。おなごだて。⇔男伊達。[初出の実例]「きかぬ気の女伊達(だて)、から…

がら‐つ・く

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 )① がらがらと音がする。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「たばこ入をがらつかせる」(出典:洒…

ぎ‐せい【擬製】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本物をまねて作ること。またその物。模造。まがいもの。[初出の実例]「和蘭の術、我邦にて其奇巧を慕ひ、其制作に效ひて、擬製する物少…

とうだい‐せん【灯台船】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =とうせん(灯船)[初出の実例]「前号にも掲げし如く横浜港口の燈台船沈没せしにつき」(出典:自由新聞‐明治一六年(1883)五月一九日)

とうきょう‐じん(トウキャウ‥)【東京人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 東京で生まれ育った人。とうけいじん。[初出の実例]「東京人は浮薄にして敬神の心厚からず」(出典:動物進化論(1883)〈石川千代松訳〉…

あんばい‐ず【塩梅酢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 程よく味をつけた酢。三杯酢の類。[初出の実例]「向鯛、あんはいず・大こんおろし」(出典:随筆・俗耳鼓吹(1788))

うえの‐えき〔うへの‐〕【上野駅】

デジタル大辞泉
東京都台東区上野にあるJR主要駅の一。明治16年(1883)開業。東北本線・常磐線などの列車の発着駅で、東京の北の玄関口として発展。

うらみ‐ぽ・い【恨ぽい】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 =うらみっぽい(恨━)[初出の実例]「うらみぽい歌ばかりよむ源三位」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))

めい‐せき【名跡・名蹟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 名高い古跡。[初出の実例]「今熊野に居住して、華洛の名跡(メイセキ)を巡礼する程に」(出典:太平記(14C後)二七)② =みょうせき(…

超级计算机 chāojí jìsuànjī

中日辞典 第3版
スーパーコンピュータ.▶“超级电脑diànnǎo”“高效能gāoxiàonéng…

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