全然 ぜんぜん
- 日中辞典 第3版
- 全然quánrán,完全wánquán,根本gēnběn,简直jiǎnzhí,丝毫sīh…
トリエタノールアミン トリエタノールアミン triethanolamine
- 化学辞典 第2版
- 2,2′,2″-nitrilotriethanol.C6H15NO3(149.19).N(CH2CH2OH)3.アンモニア水中に過剰のエチレンオキシドを常温で加えると得られる.融点21.2 ℃,沸点…
まんこう【満×腔】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 満腔の同情を寄せるoffer heartfelt [sincere] sympathy ((to))/sympathize deeply ((with))満腔の敬意を表すexpress one's wholehearted [most sin…
defaulting mortgage
- 英和 用語・用例辞典
- 住宅ローンの焦げ付き 債務不履行を起こした住宅ローンdefaulting mortgageの用例While revenue rose from a year earlier, Fannie Mae’s losses fro…
a・fren・tar, [a.fren.tár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 辱める,侮辱する.2 不快にさせる,感情を害する(=ofender).Nos afrentaron a todos sus palabras injustas.|彼[彼女]の不当な発言は…
ちょうおんぱ‐せんじょう〔テウオンパセンジヤウ〕【超音波洗浄】
- デジタル大辞泉
- 超音波による振動で、液体に浸した器具などの汚れを除去すること。通常、歯科器具、眼鏡、宝石などの洗浄には15キロヘルツから50キロヘルツ、半導体…
ちょう‐こうしんくう〔テウカウシンクウ〕【超高真空】
- デジタル大辞泉
- 日本のJIS(日本産業規格)で定められた真空の区分の一。真空度が10-5パスカル以下を指す。大気圧で示すと、上空約250キロメートルの圧力範囲に相当…
ちょうじゅうげんし‐かく〔テウヂユウゲンシ‐〕【超重原子核】
- デジタル大辞泉
- ⇒超重核
ちょう‐しんりがく〔テウ‐〕【超心理学】
- デジタル大辞泉
- 現在の科学では説明不可能と思われる精神現象を研究する心理学の一部門。テレパシー・透視・予知・念力などを扱う。
ちょう‐たいしょうせい〔テウ‐〕【超対称性】
- デジタル大辞泉
- 素粒子物理学におけるボース粒子とフェルミ粒子の交換に対する対称性。スピン零のボース粒子(例えば、ヒッグス粒子)を扱う場の理論の中の発散を避…
ちょうでんどう‐じしゃく〔テウデンダウ‐〕【超伝導磁石】
- デジタル大辞泉
- 超伝導の金属線をコイルにした電磁石。安定な強い磁界を発生し、電気抵抗がなくなるので発熱がなく、消費電力がきわめて少ない。
ちょう‐みじゅくじ〔テウ‐〕【超未熟児】
- デジタル大辞泉
- ⇒超低出生体重児
こうおん‐ちょうでんどう〔カウヲンテウデンダウ〕【高温超伝導】
- デジタル大辞泉
- 通常の超伝導体が絶対温度約20度(セ氏マイナス約253度)以下で超伝導状態となるのに対し、これよりも高い温度で起こる超伝導のこと。一般には、液体…
極超新星
- 知恵蔵
- 超新星の中で特に規模の大きなもの。通常のものより明るく、ガスの膨張速度が大きい(光度及び膨張ガスの運動エネルギーが通常の約10倍)。通常の超新…
ちょうかくさん‐ぎんが〔テウクワクサン‐〕【超拡散銀河】
- デジタル大辞泉
- ⇒超淡銀河
伊藤松超 (いとう-しょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1906-1977 大正-昭和時代の箏曲(そうきょく)家。明治39年12月22日生まれ。東京で今井慶松(けいしょう)に箏を,中能島松仙,初代高橋栄清に三味線をま…
ちょうごだい【超五代】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 鹿児島の芋焼酎。酒名は、蔵がある五代町にちなみ命名。10年熟成の古酒。白麹を使用し、常圧蒸留で造る。仕込み水は冠嶽山系の伏流水。原料はコガネ…
超神ネイガー
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県にかほ市を中心に活動するローカルヒーロー。2005年登場。地域活性化を目的として制作。名称は、秋田の民俗行事なまはげの呼び声「泣く子はい…
じんこう‐ちょうこうし〔‐テウカウシ〕【人工超格子】
- デジタル大辞泉
- 蒸着や分子線エピタキシーの技術により、人工的に原子を一原子毎に積層させてつくる超格子。ガリウムとヒ素を重ねてつくるガリウムヒ素などの半導体…
ちょうたんぱ‐ほうそう〔テウタンパハウソウ〕【超短波放送】
- デジタル大辞泉
- ⇒FM放送
三上超順 (みかみ-ちょうじゅん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1835-1868 幕末の僧。天保(てんぽう)6年生まれ。蝦夷(えぞ)地(北海道)松前法華寺の住職。慶応4年僧籍をすてて鈴木織太郎,下国東七郎らと松前藩内の…
超人気銘柄
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 証券が発行され、市場に公開された際に、売れ行きがよく、価格が急騰した銘柄。発行後に発行価格を大きく上回ると予想される銘柄。代表的なのは1987…
超強磁場 (ちょうきょうじば) ultra-high magnetic field
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 発生方法 超強磁場の利用ふつう,70ないし100T以上の磁場を超強磁場という。100TはCGSガウス単位系では1メガガウス(1MG=106G)であるの…
超国家主義 (ちょうこっかしゅぎ) ultranationalism
- 改訂新版 世界大百科事典
- ある民族ないしは国民が国民国家nation stateを形成・発展させる過程で,ナショナリズム(民族主義,国家主義,国民主義)の契機を極端に膨張・拡大…
超準解析 (ちょうじゅんかいせき) nonstandard analysis
- 改訂新版 世界大百科事典
- 超準解析は17,18世紀の無限小演算をそのまま合理化すると同時に,数学のほとんどあらゆる領域に適用できる新しい方法である。G.W.ライプニッツとそ…
超電導材料 (ちょうでんどうざいりょう) superconductor material
- 改訂新版 世界大百科事典
- 電気抵抗がない超電(伝)導状態となり,その状態を利用する材料。金属は電気の良導体であるから,送電線やマグネットのコイルなどの導電材料として…
超マフィック岩 (ちょうマフィックがん) ultramafic rock
- 改訂新版 世界大百科事典
- マフィック(鉄,マグネシウム(苦)に富む)鉱物を約70%以上含む岩石。超苦鉄質岩ともいう。しばしば超塩基性岩と同義語に用いられる。しかし例外も…
超音速気流【ちょうおんそくきりゅう】
- 百科事典マイペディア
- 音より速い気体の流れ。気体は圧縮性が大きいため,物体のまわりや断面積が変化する管の中を流れる場合,圧縮性が流れの状態に影響を及ぼす。流れの…
超高層大気【ちょうこうそうたいき】
- 百科事典マイペディア
- 地球の大気圏を温度分布,力学的状態,組成分布などの高度変化にしたがって分類した場合の高度約80〜1000km程度の領域。高度50〜90km付近の気温が最…
超仕上盤【ちょうしあげばん】
- 百科事典マイペディア
- 粒度の細かい結合度の低い砥石(といし)を,比較的低い圧力で工作物表面に押し付け,振動を与えながら仕上げを行う工作機械。平面,円筒の内外面など…
超日王【ちょうじつおう】
- 百科事典マイペディア
- →チャンドラグプタ[2世]
超粒状斑 ちょうりゅうじょうはん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 太陽全面に見られる直径3万キロメートルもある大きな対流模様で、境界は網目模様をしている。ガスは中央部から上昇し、境界で下降する。中央と境界の…
橘 瑞超 タチバナ ズイチョウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の探検家,僧侶(浄土真宗本願寺派) 生年明治23(1890)年1月7日 没年昭和43(1968)年11月4日 出生地愛知県名古屋市 別名幼名=曜弘 学歴〔…
超音速機 ちょうおんそくき supersonic airplane
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超音速で飛行できる航空機。機体形状は普通,音速前後のいわゆる「音の壁」を突破し,超音速で飛行するために,アスペクト比が小さくて厚さの薄い後…
超音波検査 ちょうおんぱけんさ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超音波ドップラー ちょうおんぱドップラー
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超幾何級数 ちょうきかきゅうすう hypergeometric series
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- α,β,γを任意の定数とするとき で表わされる級数をいう。ガウスが級数の収束について,初めて体系的に研究した際に,この形の級数を取扱った。これ…
超現実主義 ちょうげんじつしゅぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超高速度撮影 ちょうこうそくどさつえい ultra high speed photography
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- きわめて短時間 ( 10-4~10-9 秒) の露光で高速現象や高速物体の瞬間ごとの状態を数十ないし数千コマに連続撮影する方法。放電,爆発,衝撃波,破壊…
超国家企業 ちょうこっかきぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超常磁性 ちょうじょうじせい superparamagnetism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 強磁性体,または反強磁性体の非常に小さい微粒子の集りでは,本来の磁性を示さず,熱運動エネルギーの大きい高温では,磁気モーメントは向きが乱さ…
超新星残骸 ちょうしんせいざんがい supernova remnant
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超新星爆発によって吹き飛んだ星の物質が,高速で膨張し星間物質と衝突してつくる殻(シェル)状の星雲。超新星残骸の中心には中性子星やブラックホ…
超弦理論 ちょうげんりろん superstring theory
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 10-35m程度の小さなスケール(プランクスケール)では,物質の基本的な構成要素は従来考えられていた点粒子でなく,超対称性を備えた弦であるとする…
超臨界流体 ちょうりんかいりゅうたい supercritical fluid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 臨界点以上の高温・高圧状態にある,気体とも液体とも区別のつかないきわめて高密度の流体。単に液化したガスに比べて溶解度が高いため,物質の分離…
ちょうこうあつそうでん【超高圧送電】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうしんせいばくはつ【超新星爆発】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどうこいる【超電導コイル】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうでんどうそうでん【超電導送電】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごくちょうたんぱ【極超短波】
- 改訂新版 世界大百科事典
超微量化学 ちょうびりょうかがく ultramicrochemistry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1μg(10-6g) 程度の反応物を用いて行う反応を扱う化学。きわめて少量の物質を操作するため,特殊な器具や精密な計量が必要である。