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エベレスト[山] エベレスト

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百科事典マイペディアの解説

エベレスト[山]【エベレスト】

ネパール東部,中国国境に接するヒマラヤ山脈中の世界最高峰。標高8848m(他に8882,8842,8840m等の説がある)。チベット語ではチョモランマChomolungmaといい,〈大地の母神〉の意。
→関連項目アルパイン・クラブ植村直己ギャチュン・カン[山]サガルマータ国立公園シプトンチョー・オユー[山]登山ネパールマカルー[山]

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世界大百科事典 第2版の解説

エベレスト[山]【Mount Everest】

ヒマラヤ山脈中央にあり,ネパールチベットの国境にそびえる世界最高峰。標高8848m。
[発見と命名]
 1852年,インドの大三角測量による結果の集計中に〈ピークXV〉といわれていた峰が,世界最高峰であることが発見された。現地名がわからなかったので,前インド測量局長官エベレストGeorge Everest(在任1830‐43)の名をとって命名された。チベット人のいう〈チョモランマChomolungma〉(中国表記で珠穆朗瑪峰)の名は,〈大地の女神〉〈世界の母神〉の意という。

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世界大百科事典内のエベレスト[山]の言及

【登山】より

…イタリアのL.A.アブルッツィは09年カラコルムのバルトロ氷河にはいり,世界第2の高峰K2を試登した。第1次大戦後,イギリス隊は世界の最高峰エベレスト(8848m)に21年第1次偵察隊を送り,チベット側からの登山を試みた。24年にはG.H.L.マロリーとA.アービンが頂上近くまで迫りながら消息を絶った。…

【ヒマラヤ[山脈]】より

…またその主嶺に沿って東西に連なる地方をヒマラヤとも呼ぶ。 そこには標高200mの山ろくから,8848mの世界最高峰エベレストまでの高低起伏がある。山ろくは亜熱帯であるが,低い山地や盆地や谷は温帯,さらに高山(寒)帯を経て,氷雪の地帯まで連なる。…

【ヒラリー】より

…オークランドに生まれ,養蜂業を営む。第2次大戦中より登山を行い,戦後ヨーロッパ,ヒマラヤで活躍し,1953年イギリスのエベレスト隊に参加。テンジンとともに初登頂者となり,サーの称号を授与された。…

※「エベレスト[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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