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サバ[川] サバ

百科事典マイペディアの解説

サバ[川]【サバ】

バルカン半島北西部を流れるドナウ川の支流。スロベニア北西端の山地に発して南東流し,リュブリャナ,ザグレブを経て,ベオグラードでドナウ川に合流する。全長940km。
→関連項目クロアチアスロベニアセルビア・モンテネグロ

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世界大百科事典 第2版の解説

サバ[川]【Sava】

バルカン半島北西部を西から東に流れるドナウ川の支流。スロベニアのラドブリツァで,水源の2支流が一つになり,ユーゴスラビアのベオグラードでドナウ川と合流する。全長940km。ボスナ川,ドリナ川などの支流がある。この川に沿って,ザグレブ,ベオグラードなどの都市が建設されている。1929年に,ユーゴスラビア国王アレクサンダルが独裁を宣言し行政改革を施行した際,全土が国内を流れる川の名にちなんで,九つの州とベオグラード府に編成され,サバ州は最大の州であった。

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