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シャン[州] シャン

百科事典マイペディアの解説

シャン[州]【シャン】

ミャンマー東部,シャン高原を中心とする,おもにシャン族の居住する地域。古くから多数の藩王国に分かれていたが,1922年に統合され,ビルマ連邦成立(1948年)後にシャン州となった。
→関連項目ミャンマー

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世界大百科事典 第2版の解説

シャン[州]【Shan】

ミャンマーの7州の一つ。面積は国土の1/4近い15万8000km2,人口442万(1994)。州都タウンジー。同国東部,北緯19゜20′と24゜9′,東経96゜13′と101゜9′の間に位置し,北東は中国,東はラオス,南東はタイ,南はカヤー州,西はマンダレー,サガイン両管区,北はカチン州と接する。州の中央やや東寄りをサルウィン川が,ラオスとの国境にはメコン川が,それぞれ流れる。州全体が標高1000~1500mの高地にある。

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