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スタンプ スタンプ Stamp, Laurence Dudley

7件 の用語解説(スタンプの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スタンプ
スタンプ
Stamp, Laurence Dudley

[生]1898.3.9. キャットフォード
[没]1966.8.8. メキシコシティー
イギリス地理学者ロンドン大学教授として人文地理学の講座を担当,多くの地理学徒を育成。国際地理学連合の会長 (1952~56) 。特に地誌の重要性を指摘し,世界的視野に立って地誌を体系化した。

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デジタル大辞泉の解説

スタンプ(stamp)

印章。特に、ゴム印。また、観光地などで押す記念の印判。「スタンプインク」
郵便物の消印。「ノースタンプ
切手。印紙。
商店などが発行するサービス券。
メッセンジャーアプリで、メッセージに添える小さなイラスト

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百科事典マイペディアの解説

スタンプ

英国の地理学者。1923年―1926年ラングーン大学,1945年以降ロンドン大学教授。1952年―1956年国際地理学連合(IGU)の会長。英国の土地利用についての科学的研究が最も主要な業績で(土地利用図),そのほかアジアアフリカの地誌を扱ったものが多く,晩年には医学地理学の著書がある。

スタンプ

切手,印紙など添付するものも指すが,日本では消印,検印,記念印などの印判を指す場合が多い。印材にはほとんどゴムを用いる。印面にインキをつけるスタンプ台は,明治時代には欧米から輸入されていたが,大正末期には何度でも使える万年スタンプ台が日本で製造された。

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世界大百科事典 第2版の解説

スタンプ【stamp】

切手,印紙など添付するものも指すが,日本では一般に,消印,検印,記念印などの印判をいう。印材にはほとんどゴムが用いられている。日本でゴム印を用いるようになったのは明治中ごろで,1885年(明治18)の新聞に,当時浅草で製造されていたゴム印の紹介記事が載っている。それ以前はツゲ(黄楊)印や石印に印肉をつけて捺印していた。印面にインキをつけるためのスタンプ台は,明治20年前後欧米から輸入された。当時のスタンプ台は,使用のつどインキを塗布しなければならなかった。

スタンプ【Laurence Dudley Stamp】

1898‐1966
イギリスの地理学者。1923‐26年ビルマ(現,ミャンマー)のラングーン大学,45‐60年ロンドン大学で地質学,経済地理学社会地理学の教授をつとめた。土地利用の調査・研究によって知られ,現状の土地利用を,空間的には主として自然条件による土地分類と,時間的には土地利用の歴史的変遷との接点で把握しようとした。1930年イギリス土地利用調査会を組織し,二十数万人の人々の協力を得て調査した結果,イングランドウェールズ全土の土地利用図が完成,それらは第2次大戦の際,国土計画に利用され,大きな成果をあげた。

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大辞林 第三版の解説

スタンプ【stamp】

いん。特に、大きめのゴム印。 「記念-」
郵便物などに押す消印。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のスタンプの言及

【土地分類】より

…土地分類は一つの指標あるいは複数の組合せによる指標を用い,その等質性によって土地単位を設定し,成果は具体的には地図上に表現し,土地単位の内容が分類体系に基づいて解説されることが必要である。 土地利用の現況による土地分類は,最も基本的な資料の一つであり,1930年代にイギリスの地理学者D.スタンプの提唱によりイギリス全土にわたって実施され,縮尺が1:63360の地形図を基図に土地利用図がつくられた。日本では,53年以降行われている国土調査法に基づく土地分類基本調査において,地形分類,表層地質,土壌分類の三つの指標が個別に採用され,5万分の1地形図を基図にそれぞれの成果図がつくられてきている。…

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