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ハバチ(葉蜂) ハバチ sawfly

翻訳|sawfly

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世界大百科事典 第2版の解説

ハバチ【ハバチ(葉蜂) sawfly】

膜翅目ハバチ上科Tenthredinoidea,ナギナタハバチXyelidaeヒラタハバチ科Pamphiliidaeに属する昆虫の総称。キバチ類やクキバチ類のハチとともに,胸部と腹部の間がくびれておらず,原始的なハチと見られている。全世界に約5000種知られており,温帯域に多い。成虫は春から夏にかけて出現し,年1世代のものが多いが,秋に出現するものもある。多くの種類は,繭の中で前蛹態(ぜんようたい)で越冬するが,卵越冬の種類もある。

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All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のハバチ(葉蜂)の言及

【ハチ(蜂)】より

…大別して三つのグループにわけることができる。まず第1のグループは広腰(こうよう)類(英名saw fly)と呼ばれ,キバチ,クキバチ,ハバチなどの種類を含んでいる。そのほとんどは食植性で,草木の葉,茎,材などを摂食して成長する。…

※「ハバチ(葉蜂)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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