デジタル大辞泉 「一渡り」の意味・読み・例文・類語
ひと‐わたり【一渡り/一▽渉り】
2 一度。一遍。
「なほ―はつらしと思はれ」〈源・東屋〉
3 音楽などを1回終わりまで奏すること。
「かたき調子どもを、ただ―に習ひ取り給ふ」〈源・紅葉賀〉
[類語]一遍・一通り・丸ごと・そっくりそのまま・全部・徹頭徹尾・残らず・残り無く・余すところなく・ことごとく・通じて・総じて・つぶさに・こぞって・丸丸・身ぐるみ・
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...