デジタル大辞泉 「咳き上げる」の意味・読み・例文・類語
せき‐あ・げる【×咳き上げる/▽急き上げる】
1 しきりにせきをする。せきこむ。「苦しげに―・げる」
2 涙がこみ上げてむせる。しゃくりあげる。「悲しみのあまり―・げる」
3 感情が高まる。
「白状しければカリドンは忽ち、かっと―・げて」〈竜渓・経国美談〉
[類語]泣く・涙する・涙ぐむ・
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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