日本歴史地名大系 「堀内村」の解説
堀内村
ほりうちむら
- 京都市:伏見区
- 堀内村
北は伏見町・
堀内村
ほりうちむら
元和八年(一六二二)の御前帳写では高五九三石余、寛文四年(一六六四)には高八二三石余、うち改出二一一石余・新田一八石余(新田本村鑑)。
堀内村
ほりのうちむら
西を相模湾に面する磯付きの村で、中央を
天正一九年(一五九一)の
堀内村
ほりうちむら
- 宮城県:名取市
- 堀内村
北を
堀内村
ほりうちむら
- 栃木県:真岡市
- 堀内村
堀内村
ほりのうちむら
堀内村
ほりのうちむら
横手盆地の西縁部、出羽丘陵東部の山すそに位置する。村内を
天正一八年(一五九〇)頃と推定される「別紙覚書の写」(色部文書)に「横手領 馬守より請分」として
とあり、太閤蔵入地となっていた。
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に二四二石とある。享保一四年(一七二九)の雄勝郡御黒印吟味覚書(秋田県庁蔵)では、正保の高帳、貞享(一六八四―八八)の郷村高辻帳に堀之内村、寛文(一六六一―七三)の郷村高辻帳に堀ノ内村、元禄(一六八八―一七〇四)の郷帳に堀内村、宝永(一七〇四―一一)、享保の郷村高辻帳に堀野内村と記すという。
堀内村
ほりないむら
堀内村
ほりうちむら
堀内村
ほりのうちむら
堀内村
ほりのうちむら
- 富山県:砺波市
- 堀内村
堀内村
ほりうちむら
堀内村
ほりのうちむら
堀内村
ほりのうちむら
堀内村
ほりのうちむら
堀内村
ほりのうちむら
- 富山県:滑川市
- 堀内村
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報