日本歴史地名大系 「大藪村」の解説
大藪村
おおやぶむら
- 京都市:南区
- 大藪村
中久世・下久世村の東に位置。北は上久世村、南は東土川村、東は
暦応三年(一三四〇)一一月、上久世庄公文沙弥道法が領家東寺に進上した上久世庄絵図(教王護国寺文書)に「本久世 大ヤフ」とある。この絵図によると、大藪庄(本久世庄)は東に「東久世 カ□チ」、北に東寺領上久世庄を配する小規模な京郊荘園であった。
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
現町域の東端部に位置し、東は長良川を隔てて
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
大藪村
おおやぶむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報