日本歴史地名大系 「市原村」の解説
市原村
いちはらむら
- 京都市:左京区
- 市原村
東から南にかけて
中世には
とあり、主殿寮領については壬生文書に、
とみえる。主殿寮領については、更に天文一六年(一五四七)三月二四日の壬生官務中務大輔範秋申状(「賦引付」二)に「右子細者、知行分一原野・野中・二瀬三ケ村事、従往古為朝恩之地帯綸旨・院宣・公方御下知以下証文等、当知行無相違者也」とあり、壬生家は「為朝恩之地」として、市原野を含む主殿寮領の一部を知行していた。
市原村
いちはらむら
市原村
いちはらむら
市原村
いちばらむら
市原村
いちわらむら
市原村
いちはらむら
市原村
いちはらむら
- 広島県:尾道市
- 市原村
市原村
いちはらむら
- 島根県:大田市
- 市原村
鎌倉時代末期に作成されたと考えられる久利家系図(久利文書)によれば、
市原村
いちはらむら
市原村
いちはらむら
市原村
いちばらむら
市原村
いちはらむら
- 千葉県:市原市
- 市原村
市原村
いちばらむら
市原村
いちはらむら
市原村
いちばらむら
市原村
いちはらむら
- 岐阜県:瑞浪市
- 市原村
土岐川東岸にあり、南を北西流する
市原村
いちはらむら
市原村
いちはらむら
市原村
いちはらむら
市原村
いちばるむら
市原村
いちはらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報