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彫る/雕る/鐫る エル

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デジタル大辞泉の解説

え・る〔ゑる〕【彫る/×雕る/×鐫る】

[動ラ五(四)]
彫刻する。ほりつける。
「この二つの法諡は孰(いず)れも石に―・られなかった」〈鴎外渋江抽斎
ほり刻んで、金銀・珠玉をはめ込む。
「朧に薄紅の螺鈿(らでん)を―・る」〈漱石虞美人草
くりぬく。穴をあける。
「穴を―・りて獄をつくりて」〈愚管抄・七〉

ほ・る【彫る】

[動ラ五(四)]《「掘る」と同語源》
木・石・金属などに文字や模様・絵などを刻み込む。また、木や石などを削って像を作る。彫刻する。「墓碑に名前を―・る」「仏像を―・る」
入れ墨をする。「背中に倶梨伽羅(くりから)を―・る」
[可能]ほれる

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大辞林 第三版の解説

ほる【彫る】

( 動五[四] )
〔「掘る」と同源〕
きざみつける。きざむ。彫刻する。 「仏像を-・る」 「版木はんぎを-・る」
入れ墨をする。 「唐獅子を-・った男」
[可能] ほれる

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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