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横紙破り ヨコガミヤブリ

デジタル大辞泉の解説

よこがみ‐やぶり【横紙破り】

和紙は漉き目がに通っていて横には破りにくいところから》自分の思ったとおりを無理に押し通そうとすること。また、そのような人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よこがみやぶり【横紙破り】

〔和紙は漉き目が縦になっていて、横には破りにくいことから〕
自分の意見を無理に押し通すこと。常識や習慣にはずれたことを平気ですること。また、そのような人。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の横紙破りの言及

【竪紙】より

…これが竪紙で,逆に縦長に用いると,すき目が横になり横紙となる。横紙使い,横紙破りという言葉はこれにもとづく。したがって和紙をすき目に従って自然な形で,すなわち横長の一紙のままで使用するのが竪紙である。…

※「横紙破り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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