デジタル大辞泉 「心恥ずかしい」の意味・読み・例文・類語
うら‐はずかし・い〔‐はづかしい〕【▽心恥ずかしい】
「わが姉ながら気の毒でもあり又―・くもあった」〈漱石・道草〉
[類語]気恥ずかしい・小恥ずかしい・きまり悪い・恥ずかしい・ばつが悪い・照れ臭い・面映ゆい・こそばゆい・尻こそばゆい・くすぐったい・面目無い・名折れ・面汚し・赤恥・羞恥・生き恥・死に恥・恥さらし・恥ずかしい・
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...