デジタル大辞泉 「消え入る」の意味・読み・例文・類語
きえ‐い・る【消え入る】
1 しだいに消えてなくなる。「―・るような声」「夜の闇に―・る人影」
2 悲しさ、恥ずかしさなどのために人心地がなくなる。どうしてよいのか、身をもてあます。
「―・りつつ、えも言ひやらねば」〈枕・九〇〉
3 気を失う。
「夜べ
4 息が絶える。死ぬ。
「年老い、病して、死ぬる刻みになりて、念仏して―・らんとす」〈宇治拾遺・四〉
[類語](2)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...