気恥ずかしい(読み)キハズカシイ

デジタル大辞泉 「気恥ずかしい」の意味・読み・例文・類語

き‐はずかし・い〔‐はづかしい〕【気恥ずかしい】

[形][文]きはづか・し[シク]なんとなく恥ずかしい。きまりが悪い。「面と向かって言うのも―・い」
[類語]小恥ずかしいうら恥ずかしいきまり悪い恥ずかしいばつが悪い照れ臭い面映ゆいこそばゆい尻こそばゆいくすぐったい面目無い名折れ面汚し赤恥羞恥生き恥死に恥恥さらし恥ずかしいやましい不名誉不面目肩身が狭い合わせる顔がない身の置き所が無い穴があったら入りたい面目次第も無い汗顔・汗顔の至り冷汗三斗・冷や汗もの・忸怩じくじ顔向けが出来ない顔が合わせられない顔が潰れるどの面下げて恥じ入るかた無し恥をかく身の縮む思い後ろめたい後ろ暗い申し訳ないすまない心苦しい気の毒気がとがめる負い目自責面目丸潰れ面目を失う泥を塗る名を折る名を汚す消え入る間が悪いくすぐったいこそばゆい尻こそばゆいまばゆい顔負け寝覚めが悪い引け目劣等感コンプレックス身に覚えがある叩けばほこりが出る胡散うさん臭い訳有り黒歴史すねきず持つ秘め事呵責かしゃく針の筵罪悪感痛心十字架を背負う慙愧ざんきほぞ悔悟悔悛かいしゅん懺悔ざんげ痛恨

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精選版 日本国語大辞典 「気恥ずかしい」の意味・読み・例文・類語

き‐はずかし・い‥はづかしい【気恥】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]きはづか〘 形容詞シク活用 〙 何となく恥ずかしく感ずる。うらはずかしい。きまりが悪い。
    1. [初出の実例]「色じたてだな、きはづかしひ、そいつは御めんだぞへ」(出典:洒落本・大通秘密論(1778)今助六が説)

気恥ずかしいの派生語

きはずかし‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

気恥ずかしいの派生語

きはずかし‐さ
  1. 〘 名詞 〙

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