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恥ずかしい/羞ずかしい ハズカシイ

デジタル大辞泉の解説

はずかし・い〔はづかしい〕【恥ずかしい/羞ずかしい】

[形][文]はづか・し[シク]
自分の欠点・過失などを自覚して体裁悪く感じるさま。面目ない。「成績が悪くて―・い」「字が下手で―・い」
人目につきたくない思いである。気詰まりである。てれくさい。「人前に出るのが―・い」「そんなにほめられると―・い」
相手がすぐれていて気おくれするさま。立派である。
「御息所は、心ばせのいと―・しく」〈・葵〉
[派生]はずかしがる[ラ五]はずかしげ[形動]はずかしさ[名]

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はずかしい【恥ずかしい】

( 形 ) [文] シク はづか・し
(自分の欠点や失敗、あるいは良心のとがめを意識して)他人に顔向けできない気持ちだ。面目ない。 「ぶざまな負け方をして-・い」 「どこへ出しても-・くない実力」 「社会人として-・い行為」
(人前で気持ちがうわずって)どう振る舞ってよいかわからない気持ちだ。照れくさい。 「異性が-・い年頃」 「そんなにほめられると-・い」
(自分が恥ずかしくなるくらい相手が)すぐれている。すばらしい。 「言ひにくきもの…-・しき人の物などおこせたる返りごと/枕草子 110」 → てれくさい(補説欄)
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

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