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感光 かんこう response to light

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

感光
かんこう
response to light

光の照射によって物理的,化学的な変化を起すこと。たとえば光の照射によって写真フィルム潜像が生じ,光電池に起電力が生じる。

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デジタル大辞泉の解説

かん‐こう〔‐クワウ〕【感光】

[名](スル)物質が光を受けて反応し、化学変化を起こすこと。「フィルムが感光する」

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百科事典マイペディアの解説

感光【かんこう】

光の照射によって物理的・化学的変化が起こる現象。写真感光材料に光が当たると,写真乳剤中のハロゲン化銀の結晶粒子の不完全な個所を中心(感光核)として銀原子が生成され,これがある大きさ以上になって潜像を形成する。

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世界大百科事典 第2版の解説

かんこう【感光】

一般に光の照射を受けた物体あるいは化学物質物理的性質化学的性質の変化を起こす現象をいう。印刷物や織物の色材が光の作用によって変色,退色する現象や,ガラス,岩塩などが放射線照射によって着色する現象も広義に感光と考えられる。光の作用によって起こる物質の変化はいろいろな形で人間生活に利用されており,とくに光によって画像をつくったり,これを記録として残すという考え方テレビジョン,写真および映画で実現されている。

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大辞林 第三版の解説

かんこう【感光】

( 名 ) スル
物質が光をうけて反応し、化学的変化を起こすこと。 「フィルムが-する」

出典|三省堂
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