デジタル大辞泉 「愛する」の意味・読み・例文・類語
あい・する【愛する】
1 かわいがり、いつくしむ。愛情を注ぐ。「我が子を―・する」
2 (性愛の対象として)特定の相手を慕う。恋する。「―・する人と結ばれる」
3 とりわけ好み、それに親しむ。「音楽を―・する」
4 かけがえのないものとして、それを心から大切にする。「祖国を―・する」
5 機嫌をとる。あやす。
「よしよし、しばし―・せよ」〈平家・九〉
6 気に入って執着する。
「六趣に
[類語](1)慈しむ・いとおしむ・かわいがる・愛でる・
( 1 )対象となるのは人・動植物・物事などさまざまであるが、対象への自己本位的な感情や行為を表わすことが多い。また、人に対して使う場合は目上から目下へ、強者から弱者へという傾向が著しかった。
( 2 )明治中期[英語] love [ドイツ語] lieben などの翻訳語として採用され、西洋の「愛」と結びついた結果、人に対しては、対等の関係での愛情を示すようになる。
( 3 )使役「せる(す)」受身「れる(る)」が付くときは、「せさせる(せさす)」「せられる(せらる)」となるが、近世以降詰まって「させる」「される」の形が現われる。樋口一葉「うもれ木‐六」の「喜ばれ度し愛されたし」、夏目漱石「それから‐一六」の「三千代さんの心機を一転して、君を元よりも倍以上に愛させる様にして」など。
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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