デジタル大辞泉 「見初める」の意味・読み・例文・類語
み‐そ・める【見初める】
1 その異性を一目見て恋心をいだく。「友人の披露宴で―・めた女性」
2 初めて見る。初めて会う。
「尼上は、―・め奉り給ひにし後、片時、目放ち奉らず」〈夜の寝覚・四〉
3 初めて男女の契りを結ぶ。
「―・めつる契りばかりを捨てがたく」〈源・帚木〉
[類語]愛する・惚れる・好く・焦がれる・思う・慕う・恋する・愛慕する・思慕する・恋慕する・恋する・惚れこむ・見
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...