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新城[市] しんしろ

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百科事典マイペディアの解説

新城[市]【しんしろ】

愛知県南東部の市。1958年市制。豊川の中流域を占め,中心市街は水運の終点にあたる水陸交通の要地,伊那街道の宿場・市場町として栄えた。飯田線が通る。設楽(したら)地方の木材集散地で製材業を主としていたが,東名高速道路豊川インターチェンジに近く,近年は工業団地が造成され,電気機器などの工業が成長している。

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世界大百科事典 第2版の解説

しんしろ【新城[市]】

愛知県東端に位置し,静岡県に接する市。1958年市制。人口3万6147(1995)。市域のほぼ中央を豊川が南西流し,それと並行してJR飯田線,国道151号線(伊那街道)が走る。豊川の渓谷に沿って中央構造線が通り,内帯側には本宮山や雁峰山が峰を連ね,外帯側には開析の進んだ壮年期の八名・弓張山地が続く。市の主要部は豊川右岸の河岸段丘上にあり,1575年(天正3)奥平信昌が新城城を築城してから開け,江戸時代には菅沼氏7000石の城下町として栄えた。

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