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端唄・端歌 はうた

大辞林 第三版の解説

はうた【端唄・端歌】

〔雑多な歌の意〕
三味線音楽の一種目。江戸中期・末期に江戸市中で大流行した通俗的な小歌曲を源流とする。明治以後は、主に花柳界の酒席の座興として盛行し、レコード・ラジオによって一般大衆にも広まった。うた沢と小唄はここからの分派である。江戸端唄。 《端唄》
地歌の曲種の一。上方のはやり歌(端歌)や芝居歌などの様式を摂取した歌物。曲風は多様。十八世紀中に多数作曲され、現行の地歌や曲目の大半を占めている。上方端歌。 《端歌》
江戸後期の流行歌謡類の総称。 → 小歌

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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