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籠神社 コノジンジャ

4件 の用語解説(籠神社の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

この‐じんじゃ【籠神社】

京都府宮津市にある神社。祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)・豊受大神ほか。籠守(こもり)大明神。籠(もり)神社。丹後国一の宮

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百科事典マイペディアの解説

籠神社【このじんじゃ】

京都府宮津市大垣に鎮座。旧国幣中社。豊受(とようけ)大神,天照大神,天水分(あめのみくまり)神および海部(あまべ)祖神天火明神などをまつる。海部直(あたい)が部(はふりべ)となってまつった神社で,平安時代前期に書写されたとみられる海部氏系図および近世の勘注系図(いずれも国宝)が伝来する。
→関連項目宮津[市]

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デジタル大辞泉プラスの解説

籠(この)神社

京都府宮津市にある神社。創祀は不明。祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)、豊受大神(とようけのおおかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)、海神(わたつみのかみ)、天水分神(あめのみくまりのかみ)。丹後国一之宮。

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世界大百科事典 第2版の解説

こもりじんじゃ【籠神社】

京都府宮津市に鎮座。〈このじんじゃ〉とも呼ぶ。彦火明(ひこほあかり)命を主神とし,相殿(あいどの)に豊受大神,天照大神,海神(わたつみのかみ),天水分(あめのみくまり)神をまつる。一説に天照大神を倭の笠縫邑(かさぬいのむら)より移しまつった丹波の与佐(よさ)宮とは本社のことといわれ,また境内に磐座(いわくら)のある古社である。877年(元慶1)従四位上,延喜の制で名神大社,山陰道で祈年,月次(つきなみ),新嘗の案上の幣帛にあずかる唯一の社,丹後国の一宮,中世以降も領主,藩主の厚い崇敬をうけた。

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世界大百科事典内の籠神社の言及

【籠神社】より

…京都府宮津市に鎮座。〈このじんじゃ〉とも呼ぶ。彦火明(ひこほあかり)命を主神とし,相殿(あいどの)に豊受大神,天照大神,海神(わたつみのかみ),天水分(あめのみくまり)神をまつる。一説に天照大神を倭の笠縫邑(かさぬいのむら)より移しまつった丹波の与佐(よさ)宮とは本社のことといわれ,また境内に磐座(いわくら)のある古社である。877年(元慶1)従四位上,延喜の制で名神大社,山陰道で祈年,月次(つきなみ),新嘗の案上の幣帛にあずかる唯一の社,丹後国の一宮,中世以降も領主,藩主の厚い崇敬をうけた。…

【成相山】より

…南東側の中腹にある真言宗成相寺は古来観音霊場として有名で,西国三十三所の第28番札所である。南側山麓に近い標高140m付近にある傘松公園からの天橋立の展望はすばらしく,南麓にある籠(この)神社の横からケーブルカーが通じている。延喜式内社の籠神社は丹後国一宮であり,〈海部氏系図〉(国宝)など多数の文化財を伝える。…

※「籠神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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