コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

米原[町] まいはら

百科事典マイペディアの解説

米原[町]【まいはら】

滋賀県東部,坂田郡の旧町。琵琶湖東岸の天野川左岸を占め,醒井(さめがい)地区を含む。主集落は古くからの交通要地で琵琶湖水運の要港でもあった。現在は東海道本線・新幹線と北陸本線,名神高速道路北陸自動車道の分岐点。
→関連項目朝妻番場宿

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

まいはら【米原[町]】

滋賀県琵琶湖東岸,坂田郡の町。人口1万2520(1995)。古くから交通の要衝で,天野川河口の朝妻は古代から中世にかけて琵琶湖水運の要港であり,米原北国街道の,東部の醒井(さめがい)は中山道宿場町であった。また1603年(慶長8)に開かれた米原湊松原湊(彦根市),長浜湊とともに〈彦根藩三湊〉の一つとしてにぎわい,朝妻にとって代わった。JRの米原(まいばら)駅は東海道新幹線,東海道本線,北陸本線,近江鉄道の乗換駅であり,名神高速道路と北陸自動車道,国道8号線と21号線が町内で分岐するなど,現在も県東部の交通中心として重要な位置を占めている。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android