


(内)(ない・だい)。〔説文〕十三上に「絲
(しめ)りて
たるなり」と糸のしめるさまをいう形況の語とする。字はもと布帛の類を賦調として納入する意であろう。出納(すいとう)の字は卜文・金文ともに出入(すいとう)、また出
(すいとう)に作り、入・
がその初文。〔書、舜典〕に「汝に命じて
言(なふごん)と作(な)し、夙夜
(わ)が言を出
せしむ」とあり、出入の意に用いる。
を用いるのは、おそらく戦国期以後のことであろう。
イル・ヲサム・ツヅル・クハシ・ノリ・クケヌヒ・ハヤル・ウク/吐
ノタ(マ)ヒマウス/獻
タテマツリイル 〔字鏡集〕
タテマツ(ル)・ツツム・クビヌヒ・ハヤル・ウク・イリ・クハシ・ヲサム・ツヅル・ヲギノフ・ハカル・イル
・
はみな一系の字で、
n
p、
nu
t、入nji
pはそれぞれ声義の関係をもつ語である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...