日本歴史地名大系 「荒井村」の解説
荒井村
あらいむら
- 兵庫県:高砂市
- 荒井村
高砂町の西、加古川支流の
荒井村
あらいむら
荒川右岸の扇頂部に広がり、西の吾妻山麓から荒川に沿って東北東に延びる。福島街道が通り、
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
矢作川と
寛永郷帳には荒井村の記載はなく、越戸村のうちと考えられる。当時越戸村は幕府領である。元禄郷帳時には挙母藩領となり明治まで続く。
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
- 栃木県:小山市
- 荒井村
東から南は
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
荒井村
あらいむら
- 栃木県:矢板市
- 荒井村
矢板村の北に位置し、会津中街道が通り、江戸から三六番目の一里塚がある。慶安郷帳では高一四六石余、田方一二〇石余・畑方二六石余、幕府領。元禄元年(一六八八)旗本高家の大友領となり幕末まで続く。元禄郷帳では高二〇六石余。延宝五年(一六七七)の田畑各一四町余。
荒井村
あらいむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報