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薩摩[町] さつま

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百科事典マイペディアの解説

薩摩[町]【さつま】

鹿児島県北部,薩摩郡の旧町。川内(せんだい)川の支流に沿う米作地帯に当たり,葉タバコ,茶,トマトカボチャを産し,肉牛,養豚など畜産も盛ん。木材,竹材の産が多く,シイタケ栽培行われる
→関連項目首里城琉球琉球使節

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世界大百科事典 第2版の解説

さつま【薩摩[町]】

鹿児島県北部,薩摩郡の町。1954年求名(ぐみよう),永野,中津川の3村が合体,町制。人口4975(1995)。北は大口市に接する。基幹産業は農業で,川内(せんだい)川支流の穴川,南方川沿いの沖積低地に水田が開け,良質の米を産する。シラス台地上の畑ではタバコ,茶,ミカンなどの栽培が行われるほか,植林,シイタケ生産にも力が注がれている。永野は寛永年間(1624‐44)に開発され,薩摩藩の財政を支えた永野金山(1953閉山)の所在地で,江戸時代は金山の町として栄えた。

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