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 シャク

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デジタル大辞泉の解説

しゃく【×錫】

錫杖(しゃくじょう)」の略。

しゃく【錫】[漢字項目]

人名用漢字] [音]シャク(呉) [訓]すず
金属の一。すず。「錫石
僧の杖。「錫杖(しゃくじょう)挂錫(かしゃく)巡錫
[難読]錫蘭(セイロン)

すず【×錫】

炭素族元素の一。単体は銀白色の金属光沢を有し、延性展性に富む。天然に錫石などとして産する。鉄板にめっきをしてブリキに、また錫箔(はく)・合金材料・はんだなどに利用。元素記号Sn 原子番号50。原子量118.7。

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大辞林 第三版の解説

しゃく【錫】

「錫杖しやくじよう」の略。
[句項目]

すず【錫】

14 族(炭素族)元素の一。元素記号 Sn  原子番号50。原子量118.7。スズ石として産する。銀白色の金属であるが、低温では非金属の状態に転移することがある。有史以前から知られている材料。延性・展性に富みスズ箔はくとして包装用に、鉄板にめっきしてブリキ板に、また青銅・ハンダなどの合金に用いる。 〔自然科学ではスズと書く〕

出典|三省堂
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世界大百科事典内のの言及

【杖】より

…ミクロネシアでは〈夜ばい棒〉といわれる棒を男がもつが,これも本来は男の素性や地位を示す杖である。仏僧や修験者の錫(しやく),中国の仙人やヨーロッパの魔法使いの杖もやはり社会的地位または職能の象徴である。社会的地位の象徴としての杖も,もともとは超自然的力をもつと信じられた杖の神秘力に由来すると考えられる。…

※「錫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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