コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雄島 おしま

9件 の用語解説(雄島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雄島
おしま

福井県北部,日本海に突出した陣ヶ岡台地 (→加越台地 ) の先端にある無人島。面積 0.1km2坂井市に属し,雄島橋で本土と結ばれる。国指定名勝・天然記念物東尋坊と同様,輝石安山岩柱状節理が荒波に洗われた特異な景観を示す。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

お‐しま〔を‐〕【雄島】

宮城県、松島湾の島。陸に近く渡月橋が架かる。[歌枕]
「見せばやな―の蜑(あま)の袖だにもぬれにぞぬれし色はかはらず」〈千載・恋四〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

雄島(おしま)

宮城県松島町の松島湾西部に位置する群島「松島八島」のひとつ。島に繋がる朱塗りの「渡月橋」は東日本大震災により被災したが、現在は復旧している。

雄島(おしま)

福井県坂井市、安島岬の沖合に位置する安山岩の島。国の天然記念物「東尋坊」があり、本土とは遊歩道で結ばれている。

雄島(おじま)

石川県七尾市の七尾南湾内にある無人島。

雄島(ゆうじま)

山口県萩市、須佐湾口に位置する島嶼群。海食崖の発達した景勝地で、国の名勝・天然記念物に指定されている。「天神島」「イロハ島」ともよばれる。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

おしま【雄島】

宮城県松島湾西部の群島の一。陸に近く渡月橋で結ばれている。⦅歌枕⦆ 「松島や-の磯にあさりせしあまの袖こそかくはぬれしか/後拾遺 恋四

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔京都府〕雄島(おしま)


冠島(かんむりじま)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

雄島
おしま

福井県の北西端、坂井(さかい)市三国町安島(みくにちょうあんとう)の沖合いにある小島。周囲約4キロメートル。約220メートルの雄島橋で安島地区と結ばれている。全島はねずみ色の輝石安山岩からなり、とくに柱状節理がよく発達している。北東部は季節風を受けることが少ないので、タブノキなどの常緑広葉樹が繁茂して、大湊(おおみなと)神社の社叢(しゃそう)をつくっている。同社の祭神は事代主命(ことしろぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)で、航海、漁業の守護神として信奉されてきた。本殿・拝殿・男神坐像(ざぞう)は県指定文化財。三国駅から安島までバス20分、下車後徒歩10分。また東尋坊(とうじんぼう)から遊覧船も出ている。[印牧邦雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

雄島の関連キーワード宮城県宮城郡松島町磯崎宮城県宮城郡利府町加瀬宮城県仙台市宮城野区五輪宮城県宮城郡利府町菅谷宮城県宮城郡松島町高城宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡宮城県宮城郡松島町手樽宮城県宮城郡松島町幡谷宮城県宮城郡利府町利府宮城県石巻市渡波

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

雄島の関連情報