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鶴岡[市] つるおか

百科事典マイペディアの解説

鶴岡[市]【つるおか】

山形県北西部,庄内平野南西部とその南の山地を占める市。1924年市制。中心市街は1622年酒井忠勝の移封後城下町として発展,丁字路が多く城下町の形態がよく残る。

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世界大百科事典 第2版の解説

つるおか【鶴岡[市]】

山形県北西部の市。1924年市制。人口10万0538(1995)。庄内平野の南西部に位置し,東端を赤川が北流,西は日本海に面する。冬季は北西風が強く,交通の障害となる地吹雪がおこりやすい。羽越本線国道7号線が市域を東西に貫通し,国道112号線が山形市に通じ,庄内米作地帯をひかえた庄内地方南部の商業中心をなす。近世は庄内藩の城下町として発展,今も屈曲した街路などに城下町のおもかげをとどめる。明治時代に入るとしゅす(繻子)や羽二重などの絹織物業が隆盛をきわめたが,第2次大戦後は農機具や木工家具の製造も行われるようになり,さらに1973年完成の鶴岡中央工業団地などを中心に電気機器,輸送用機械などの工業立地が進んでいる。

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世界大百科事典内の鶴岡[市]の言及

【庄内平野】より

…山形県の酒田市と鶴岡市を中心に飽海(あくみ)郡,東田川郡にわたる沖積平野。庄内の名は中世の大泉荘(庄)に属したことに因むという。…

※「鶴岡[市]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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