其れ程(読み)ソレホド

デジタル大辞泉 「其れ程」の意味・読み・例文・類語

それ‐ほど【×其れ程】

(副詞的にも用いる)
1 そこに示されている程度。特に、その程度がはなはだしい場合に用いる。そのくらいまで。「其れ程の気持ちがあればやれるだろう」「其れ程好きなら結婚すればいい」
2 (あとに打消しの語を伴って用いる)特にそれと問題になるほど。とりたてていうほど。「世間は騒いでいるが、其れ程の事件ではない」「其れ程気にしていない」
[類語]あまり・さほど・さして・大して・さしたる・そんな・さしも・あれほど・あんな・なにほど・かばかり・これほど・さのみ・さまで・どれほど・いかほど・それくらい・このくらい・これくらい・こればかり・これっぽっち・これきり・これっきり・これだけ・これしき・それしき・満更まんざら・必ずしも・あながち・一概に・そのよう・そうした・そういう・さよう・さも・さもさも・そう・然しかく・なかなか・取り立てて・別段

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 満更

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む