図書館情報学用語辞典 第5版
日本図書館情報学会が編集した、図書館情報学の専門用語を収録したハンディな用語辞典。図書館情報学について、その基礎的な概念、図書館情報学教育、図書館運営、目録、分類・件名、索引・情報検索、資料・メディアのそれぞれに関する専門用語、さらに図書館情報学にかかわる人名や団体名など、計約1800項目を収録。
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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図書館情報学用語辞典 第5版のキーワード一覧
- 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律
- 状況-ギャップ-利用モデル
- 情報(教科)
- 情報科学技術協会(日本)
- 情報科学技術協会(米国)
- 書誌的関連
- 深層索引法
- SKOS
- 創作者
- ソーシャル・ライブラリー
- 体現形
- ダークアーカイブ
- 宅配サービス
- 著作
- 著作権法(日本)
- 帝国図書館(日本)
- ディスカバリーサービス
- DDA
- デジタル資料保存
- デジタル人文学
- 典拠形アクセスポイント
- ドイツ国立図書館
- 統制形アクセスポイント
- 図書館サービスおよび技術法(米国)
- 図書館・情報学教育に関する基準およびその実施方法(大学基準協会)
- 図書館の権利宣言(米国)
- 図書館の設置及び運営上の望ましい基準(文部科学省告示)
- 図書館法(日本)
- 博物館法(日本)
- PISA
- BIBFRAME
- ビブリオバトル
- 百科全書
- 表現形
- 表現種別
- フィルターバブル
- FAIR原則
- ブダペスト宣言
- プラットフォーム
- ベーコン
- ボドリー図書館
- 本間一夫
- MARCタグ
- 2020/03/21
- ライブラリアンシップ
- リーダビリティ
- リンクトデータ
- ロシア国立図書館(モスクワ)
- 忘れられる権利
- 図書館学校