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だいばいしん【大陪審】

改訂新版 世界大百科事典

だいひじ【大秘事】

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だいほうかん【大法官】

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だいまんだら【大曼荼羅】

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だいもくろく【《大目録》】

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だいりょう【大両】

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たいろう【大楼】

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たーくー【大沽】

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大憲章 (だいけんしょう)

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→マグナ・カルタ

大楼 (たいろう)

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→牢屋

大鼓 おおかわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

大鼓 おおつづみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本楽器の一種。打楽器。鼓の大型のもの。「おおかわ」ともいう。胴の長さ約 28cm,両端部の直径約 12cm,革面の直径約 23cmで,胴の両端に鉄製の輪…

大道具方 おおどうぐかた

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歌舞伎の舞台装置を担当した大工職が,専門職として独立したとき,これを大道具方と呼び,彼らの組立てた装置を大道具と称した。大道具方は,定めら…

大鎧 おおよろい

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式正鎧 (しきしょうのよろい) ,単に鎧ともいう。平安時代以後,武将がもっぱら着用した甲冑の一形式。構造は騎射戦に適し,大部分は短冊形に裁断し…

大学寮 だいがくりょう

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古代の官学である大学の運営にあたった役所。式部省に属した。頭 (長官) 以下の職員のほかに文章 (もんじょう) 博士,明経 (みょうぎょう) 博士など…

大宮司 だいぐうじ

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伊勢神宮および熱田,宇佐,阿蘇,香椎,宗像などの神宮,神社の神職の長。祭祀および行政事務を総括する。多くは世襲。現在は伊勢神宮だけである。

大檀 だいだん Da-tan; Ta-t`an

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[生]?[没]429モンゴル,柔然国のカガン (在位 414~29) 。牟汗 紇升蓋 (ぼうかんこつしょうがい) 可汗と称せられた。初代カガン社崘 (しゃろん) の叔…

大天 だいてん Mahādeva

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インドの僧。釈尊の没後 100年頃の人。大衆部の祖。五ヵ条からなる新説を提唱し,それを契機にそれまで一つであった仏教徒の教団は保守派 (→上座部 )…

大都 だいと Da-du; Ta-tu

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中国,元の首都。北京の前身。モンゴル帝国は,金から中都と称されたこの地を奪い,世祖フビライ・ハンの至元2 (1265) 年その北東隣接地に『周礼』に…

大同書 だいどうしょ Da-tong-shu

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中国,清末の思想家康有為の著。 1919年刊。春秋公羊学に基づいて,世界は拠乱世から升平世を経て,大同世に発展するという歴史観に立ち,『礼記』礼…

ピピン(大) ピピン[だい] Pippin der Älter; Pépinl'Ancien

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[生]?[没]640フランク王国,メロビング朝のアウストラシア分邦の宮宰。ピピン1世,ペパンとも呼ばれる。娘ベッガをメッツの司教の子アンセギゼルと結…

プリニウス(大) プリニウス[だい] Plinius Secundus, Gaius

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[生]23/24. コムム[没]79.8.24. スタビアエローマの百科全書学者。軍人として身を立て,ゲルマニアで騎兵隊を指揮。ネロの治世には文筆に従事。 70年…

無限大 むげんだい infinity

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1つの変数 xが,どのような正の数 Kを指定しても,必ずそれより大きい値をとりうるとき,変数 xは (正の) 無限大になるといい,記号 x→∞で表わす。そ…

大和楽 やまとがく

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三味線声曲の一流派。諸流派 (一中節,河東節,宮薗節,清元節など) の特色を生かし,また洋楽の理念をも参照して自由な曲想の小編歌謡を作成,演奏…

六大 ろくだい

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仏教用語。生きとし生けるものを構成する6種の要素。すなわち地,水,火,風,空,識をいう。また真言密教では,この6種の構成要素をすべての存在の…

大粛清 だいしゅくせい Great Purge; purge trials

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1930年代後半,ソビエト連邦で行なわれた 3回の見せしめ裁判と,一連の非公開裁判。粛清裁判,トロツキスト裁判とも呼ばれる。著名な古参ボルシェビ…

大庄屋 おおじょうや

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代の最上位の村役人。通常は、村役人の支配する村を十数か村から数十か村統轄する者をいい、その支配の範囲は、村高にして7000~8000石から1万…

大部屋 おおべや

日本大百科全書(ニッポニカ)
歌舞伎(かぶき)用語。楽屋の割り振り方は、俳優の階級や役柄によって定められていた。名題(なだい)より下級の俳優は個別の部屋をあてがわれることは…

大笒 たいきん / テーグム

日本大百科全書(ニッポニカ)
朝鮮の伝統的楽器で、竹製の横笛。『三国史記』に中笒、小笒とともに記載された新羅三竹(しらぎさんちく)の一つで、三国時代(4~7世紀中期)からす…

大邑 たいゆう / ターイー

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、四川(しせん)省中央部の県。成都(せいと)平原西部、揚子江(ようすこう)支流の岷江(びんこう)水系流域に位置し、成都市に属する。人口51万1811…

大宛 だいえん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→フェルガナ

大寨 だいさい / ターチャイ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、山西省東部、昔陽(せきよう)県中部、大寨人民公社に属した生産大隊。1974年の時点で面積2平方キロメートル、人口450余、耕地は56ヘクタール。…

大進化 だいしんか macroevolution

日本大百科全書(ニッポニカ)
生物の進化的変遷において、種以上の系統群の形成を示す過程のことをいう。通常、地質学的時間尺度で同系統の一連の化石にみられる大きな形態上の変…

大余 だいよ / ターユイ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、江西(こうせい)省南部の県。贛江(かんこう)の西源である章水(しょうすい)の上流部、南嶺(なんれい)の一つの大庾嶺(だいゆれい)の北麓に位置す…

大ロンドン だいろんどん Greater London

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの首都ロンドン全体をさす名称。32の区BoroughとシティCityからなり、全域を管轄する自治体はGreat London Authority(大ロンドン行政府、大…

大太鼓 だだいこ

日本大百科全書(ニッポニカ)
雅楽の左右の舞楽に用いる大型の締(しめ)太鼓。鼓胴の周縁に燃え盛る炎を表す巨大な尖塔(せんとう)型の装飾が施されることから、火焔(かえん)太鼓と…

ねん‐そう(‥サウ)【年三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ねそう(年三)[初出の実例]「ねんさう(名)年三 正月、五月、九月に、仏事斎戒などすることの称」(出典:言海(1889‐91)〈大槻文彦…

さん‐にち【三日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 日の数三つ。みっか。さんじつ。[初出の実例]「フクワラ エ ノボラウズルニ sannichi(サンニチ) ニワ スギマジイ」(出典:天草本平家(1…

さん‐ね(‥ヱ)【三会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんえ」の連声 ) ⇒さんえ(三会)

さん‐ね(‥ヱ)【三慧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんえ」の連声 ) ⇒さんえ(三慧)

さん‐ばい【三倍】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 基準となる数量を三つ合わせた数量。三層倍。[初出の実例]「利市三倍も面前(まのあたり)、売買越(ここ)に暇なく」(出典:読本・南総里見…

さんばん‐て【三番手】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 戦陣で、第三番目に繰り出して敵に当たる軍隊。[初出の実例]「三番手の大将上泉主水正憲元」(出典:会津陣物語(1680)三)② 勝負や地位…

さん‐ふわく【三不惑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 酒と色事と金銭に溺(おぼ)れないこと。〔書言字考節用集(1717)〕 〔後漢書‐楊秉伝〕

さん‐ぺい【三兵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三種類の兵器。弓・剣・槍の総称。また、それを手にする兵士。[初出の実例]「猛豪の三兵は手にしたがへて互に雄称す」(出典:海道記(12…

さん‐ぽ【三輔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三人の補佐。[初出の実例]「大臣若有レ所レ問。即三輔随レ状辨答」(出典:延喜式(927)一九)② 中国、前漢の武帝の時、長安を中心とする…

さん‐ぼん【三本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一本の三倍。[初出の実例]「長廊之内有二沙羅樹三本一。高一丈許」(出典:参天台五台山記(1072‐73)一)

さん‐まく(‥アク)【三悪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんあく」の連声 ) ⇒さんあく(三悪)

さん‐みつ【三密】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。秘密の身・口・意の三業。すなわち、仏の身体と言語と心によってなされる不思議なはたらき。また、密教の行者が手に契印を結ぶ身密…

さん‐りん【三輪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三つの輪。② 仏語。(イ) この世界の地下にあって、世界をささえているという三つの輪。すなわち、最下に風輪、風輪の上に水輪、水輪の上…

さん‐ろうじょ(‥ラウヂョ)【三老女】

精選版 日本国語大辞典
能で、習い物として重要視されている、老女を主人公とする三つの曲。「檜垣(ひがき)」「姥捨(おばすて)」「関寺小町(せきでらこまち)」の三曲。また…

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カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

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