「石」の検索結果

10,000件以上


グラプトライト(graptolite)

デジタル大辞泉
⇒筆石

尿路結石【にょうろけっせき】

百科事典マイペディア
→尿石

トルマリン とるまりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→電気石

尾鉱 (びこう)

改訂新版 世界大百科事典
→廃石

市瀬村いちのせむら

日本歴史地名大系
大分県:日田市市瀬村[現]日田市花月(はなつき) 市ノ瀬町秋原(あきばる)村の東に位置し、西流する市ノ瀬川に並行して山国(やまくに)道が通る…

大原村おおばらむら

日本歴史地名大系
広島県:御調郡御調町大原村[現]御調町大原植野(うえの)村の飛郷山岡(やまおか)組の東に位置し、世羅郡南部と接する宇根(うね)山(六九八・…

善定村ぜんじようむら

日本歴史地名大系
兵庫県:揖保郡新宮町善定村[現]新宮町善定能地(のうじ)村の南、大屋(おおや)村の西に位置し、栗栖(くりす)川の支流善定川と札楽(ふだらく…

織方村おりかたむら

日本歴史地名大系
兵庫県:赤穂市織方村[現]赤穂市折方(おりかた)・西浜北町(にしはまきたまち)東は木生谷(きうのたに)村と大津(おおつ)川を隔てて戸島(と…

岡村おかむら

日本歴史地名大系
新潟県:東頸城郡大島村岡村[現]大島村岡西流する保倉(ほくら)川右岸に位置し、南東は下達(しもたて)村。文禄(一五九二―九六)頃の頸城郡絵図…

三林村みばやしむら

日本歴史地名大系
大阪府:和泉市三林村[現]和泉市三林町・光明台(こうみようだい)一―三丁目和田(わだ)村の南に位置し、村域は槙尾(まきお)川の両岸にわたる。…

草刈村くさかりむら

日本歴史地名大系
岩手県:紫波郡紫波町草刈村[現]紫波町草刈北上川左岸の山間丘陵地に位置。西は犬吠森(いぬほえもり)村、東は北田(きただ)村、南は星山(ほし…

エジル輝石アプライト

岩石学辞典
Naに富むアプライトでエジリンを含む岩石.曹長石,マイクロアンチパーサイト,石英と少量のエジリンからなる[Pirsson : 1900].この種の岩石には…

ぬの‐いし【布石】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 布石敷として用いる石。② 土台下などに長く敷いた石。

エゲラン岩

岩石学辞典
ヴェスヴィアナイト,石榴石,Ca-斜長石,角閃石からなる岩石[Grubenmann & Niggli : 1924].

西中島にしなかじま

日本歴史地名大系
滋賀県:彦根市彦根城下西中島[現]彦根市城町(しろまち)二丁目・馬場(ばんば)一丁目東中島の西に立地。寛永一九年(一六四二)に埋立てが行わ…

久々井村くぐいむら

日本歴史地名大系
岡山県:備前市久々井村[現]備前市久々井浦伊部(うらいんべ)村の南にあり、東は湾が入込む海で、中央部は谷に沿った細長い平坦地。鎌倉時代の東…

京橋上片原町きようばしかみかたはらまち

日本歴史地名大系
滋賀県:彦根市彦根城下京橋上片原町[現]彦根市立花町(たちばなちよう)・佐和町(さわちよう)上細工(かみさいく)町の北より中堀沿いに長く延…

打製石器 (だせいせっき)

改訂新版 世界大百科事典
石器時代に使われた,石を打ち欠いてつくった道具類の総称。また,やや広い意味で用いて,装飾品や他の用途の不明な遺物も含む打製石製品を指すこと…

江田村えだむら

日本歴史地名大系
徳島県:小松島市江田村[現]小松島市江田町中郷(なかのごう)村の北西に位置し、西部を勝浦(かつうら)川が北流する。近世は勝浦郡のうち。慶長…

女木島めぎじま

日本歴史地名大系
香川県:高松市旧香川郡地区女木島[現]高松市女木町鬼(おに)ヶ島ともいう。備讃瀬戸に浮ぶ直島(なおしま)諸島の一島で、北方に男木(おぎ)島…

木原村きわらむら

日本歴史地名大系
石川県:鳳至郡穴水町木原村[現]穴水町木原日詰(ひづめ)川支流の水源地である木原岳山麓にあり、南は藤巻(ふじまき)村、東は山越えで伊久留(…

福知山藩 ふくちやまはん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代,丹波国福知山地方 (京都府) を領有した藩。天正 18 (1590) 年小野木公郷が豊臣秀吉の命により3万 1000石で入封したが,関ヶ原の戦いで西軍…

【石垣】せきえん

普及版 字通
石がき。字通「石」の項目を見る。

バナジン銅鉱 ばなじんどうこう

日本大百科全書(ニッポニカ)
ボルボース石の別称。[編集部][参照項目] | ボルボース石

スランガステーン(〈オランダ〉slangensteen)

デジタル大辞泉
《蛇の石の意》江戸時代にオランダ人が伝えた薬。蛇の頭からとるといわれ、黒くて碁石に似る。はれもののうみを吸い、毒を消す力をもつという。蛇頂…

メソ帯

岩石学辞典
グルーベンマンの変成岩の三深度帯の中間の帯.この帯は高い温度と静水圧と激しい応力が特徴.指標鉱物(index mineral)は藍晶石,十字石,アルマン…

きゅう‐せっき(キウセキキ)【旧石器】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 洪積世人類が用いた打製の石器。塊石のまわりをうち欠いて用いる石核石器と、塊石からはぎとった破片を使う剥片(はくへん)石器がある。用…

弓立村ゆだちむら

日本歴史地名大系
大分県:大分市旧大南町地区弓立村[現]大分市河原内(かわらうち) 弓立・樫原(かしばる)河原内川上流域にあり、同川沿いに東の中無礼(なかむれ…

オリヴィナイト

岩石学辞典
初め磁鉄鉱と橄欖(かんらん)石を含む岩石に使用されたが[Sjyögren : 1876],その後輝石または角閃石と橄欖石からなる岩石に用いられた[Eichs…

いし‐く【石工】

デジタル大辞泉
山から石材を切り出し、それを刻んで細工をする職人。石切り。石屋。[類語]石屋

お‐うす〔を‐〕【雄臼】

デジタル大辞泉
すり臼・ひき臼の、上下に重なった石のうち下の方の石。⇔雌臼。

えり‐いし〔ゑり‐〕【▽碑】

デジタル大辞泉
《「彫えり石」の意》事跡などを示す文字を彫り刻んだ石。石碑。いしぶみ。

輝岩

岩石学辞典
主として輝石からなる顕晶質の岩石にほとんど同時に二人が同じ命名をした[Coquand : 1857, Senft : 1857].それ以前にはaugitfels, lherzolite, lh…

下野遺跡しものいせき

日本歴史地名大系
山形県:西置賜郡小国町増岡村下野遺跡[現]小国町増岡 下野小国盆地北西部、西流する横(よこ)川と荒(あら)川との合流点東四〇〇メートル、荒川…

中野村なかのむら

日本歴史地名大系
静岡県:磐田市中野村[現]磐田市中野下岡田(しもおかだ)村の南にあり、東は下大之郷(しもおおのごう)村、南は浜部(はまべ)村。豊田(とよだ…

上磯村かみいそむら

日本歴史地名大系
岐阜県:揖斐郡大野町上磯村[現]大野町上磯郡家(ぐげ)村の南西、根尾(ねお)川右岸にあり、南は下磯村。中世は石太(いそほ)郷として推移し、…

門垣戸遺跡かどがいといせき

日本歴史地名大系
岐阜県:恵那郡坂下町坂下村門垣戸遺跡[現]坂下町坂下 大門川上(かわうえ)川右岸の斜面上に位置する。昭和五〇年(一九七五)発掘調査が行われた…

福田村ふくだむら

日本歴史地名大系
岡山県:備前市福田村[現]備前市福田畠田(はたけだ)村の東にある。当地天神宮所蔵天正一二年(一五八四)四月在銘の鬼瓦に「香登 福田村」とみ…

鴨村かもむら

日本歴史地名大系
滋賀県:高島郡高島町鴨村[現]高島町鴨鴨川下流部に沿い、南は永田(ながた)村。中央部の宿鴨(しゆくがも)を本郷とし、鴨川北の北鴨(きたがも…

熊地村くまちむら

日本歴史地名大系
大分県:竹田市熊地村[現]竹田市小川(おがわ)久住(くじゆう)川沿いにあり、北西上流は久住町(現久住町)。正保郷帳では家中(かちゆう)郷に…

ジョセフ岩

岩石学辞典
長石を含まないランプロファイア[Szadeczky : 1899, Tröger : 1935].橄欖(かんらん)岩または橄欖石輝岩が変質したもので,エジプトのアスワ…

坂田村さかだむら

日本歴史地名大系
島根県:安来市坂田村[現]安来市上坂田町(かみさかだちよう)・下坂田町(しもさかだちよう)赤江(あかえ)村の東(飯梨川右岸)と南(同川左岸…

下森原村しももりばらむら

日本歴史地名大系
岡山県:苫田郡鏡野町下森原村[現]鏡野町下森原東は上森原村、西は塚谷(つかだに)村、南は入(いり)村、北は馬場(ばば)村に接する。正保郷帳…

那倉村なぐらむら

日本歴史地名大系
福島県:東白川郡塙町那倉村[現]塙町那倉大蕨(おおわらび)村の東、川上(かわかみ)川支流那倉川上流域の山地に立地。平潟(ひらかた)街道が通…

前高谷村まえごやむら

日本歴史地名大系
栃木県:塩谷郡高根沢町前高谷村[現]高根沢町花岡(はなおか)関俣(せきまた)村の東、五行(ごぎよう)川流域に位置する。今宮祭祀録(西導寺蔵…

東中島村ひがしなかじまむら

日本歴史地名大系
岩手県:稗貫郡石鳥谷町東中島村[現]石鳥谷町東中島北上川の蛇行する平地に開け、東西に長く、南北は狭い。南東は五大堂(ごだいどう)村、西は八…

いし‐がき【石垣】

デジタル大辞泉
石を積み上げてつくった垣。石壁。また、山や堤などの側面に石を積み重ねたもの。石崖いしがけ。

南比木村みなみひきむら

日本歴史地名大系
静岡県:小笠郡浜岡町南比木村[現]浜岡町比木比木四ヵ村の一。佐倉(さくら)村の北に位置し、北に比木村、北東に上比木村、西北に下比木村がある…

武曾村むそむら

日本歴史地名大系
滋賀県:高島郡高島町武曾村[現]高島町武曾横山(むそよこやま)鴨(かも)川左岸にあり、東の下流は野田(のだ)村。北に横山村がある。枝郷に小…

へき‐ぎょく【×碧玉】

デジタル大辞泉
酸化鉄などの不純物を含み、不透明で色のついた塊状の石英。色は緑・赤・黄褐色など。佐渡の赤玉あかだま、出雲の玉造石たまつくりいしなどがあり、…

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

ぐんまちゃんの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android