「Mī KBR777CoM ̺ ī Ʈ ī ּ JV2」の検索結果

10,000件以上


硝酸アンモニウム(データノート) しょうさんあんもにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硝酸アンモニウム  NH4NO3 式量  80.0 融点  169.6℃ 沸点  ― 比重  β;1.66, γ;1.725(測定温度25℃) 結晶系 α;正方(ほかに4変態が…

ウィッティヒ反応 ウィッティヒはんのう Wittig reaction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) ウィッティヒ転位ともいわれる。強い塩基性試薬の作用により,エーテル類がアルコールに転位する反応。 (2) ウィッティヒ試薬 (アルキリデンホ…

池内下村いけうちしもむら

日本歴史地名大系
京都府:舞鶴市池之内地区池内下村[現]舞鶴市字池(いけ)ノ内下(うちしも)布敷(ぬつしき)村の対岸、池内川左岸に立地する純農村。南方は丹後…

硫酸銅(データノート) りゅうさんどうでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫酸銅硫酸銅(Ⅱ)五水和物  CuSO4・5H2O 式量  249.7 融点  ― 沸点  ― 比重  2.286(測定温度18℃) 結晶系 三斜 溶解度 24.3g/100g…

臭化カリウム(データノート) しゅうかかりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
臭化カリウム  KBr 式量  119.0 融点  730℃ 沸点  1435℃ 比重  2.75(測定温度25℃) 結晶系 立方 屈折率 (n) 1.5594 溶解度 53.…

テトラエチル鉛(データノート) てとらえちるなまりでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
テトラエチル鉛  (C2H5)4Pb 分子式  C8H20Pb 分子量  323.4 融点   -136℃ 沸点   198~202℃(227.7℃で分解) 比重   1.6524(測…

ピロガロール(データノート) ぴろがろーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ピロガロール 分子式 C6H6O3 分子量 126.1 融点  133~134℃ 沸点  309℃ 比重  1.453 溶解度 1g/1.7ml(水)     1g/1.3ml(エ…

オゾンホール オゾンホール ozone hole

化学辞典 第2版
成層圏中に存在するオゾン層の南・北極付近に,季節的に出現するオゾン濃度のいちじるしく低い領域をいう.23次南極観測隊(1983年)が,南極の春に昭…

スルファニル酸(データノート) するふぁにるさんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
スルファニル酸 分子式 C6H7NO3S 分子量 173.2 融点  280~300℃(分解) 沸点  ― 溶解度 0.64g/100g(水0℃)     6.67g/100g(水…

ニトログリセリン(データノート) にとろぐりせりんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ニトログリセリン  CH2ONO2  |  CHONO2  |  CH2ONO2 分子式  C3H5N3O9 分子量  227.1 融点   13.2℃(爆発性) 沸点   245±5…

脱離反応 ダツリハンノウ elimination reaction

化学辞典 第2版
有機化合物の同一分子から,2個の原子または原子団XとYとが形式上XYとして離れる反応をいう.たとえば,次のような反応である.     C2H5OH → C…

浅原村あずらむら

日本歴史地名大系
京都府:綾部市浅原村[現]綾部市睦合(むつあい)町 浅原上林(かんばやし)谷の小支谷、浅原川の流域。南は堀尾(ほりお)嶺を越えて船井郡和知(…

東福寺村とうふくじむら

日本歴史地名大系
秋田県:雄勝郡稲川町東福寺村[現]稲川町東福寺皆瀬(みなせ)川の支流黒沢(くろさわ)川の流域にあり、南は川連(かわつら)村、西に三又(みつ…

対称行列 たいしょうぎょうれつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
n次正方行列A=(aij)が  (1)aij=aji      (i,j=1,……,n)を満たすとき、Aをn次対称行列という。(1)はAの主対角線に関して対称の位置にある…

硝酸ナトリウム(データノート) しょうさんなとりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硝酸ナトリウム  NaNO3 式量  85.0 融点  306.8℃ 沸点  ― 比重  2.257 結晶系 三方 屈折率 (nD) 1.5874 溶解度 73g/100g(水0℃…

吉田庄よしだのしよう

日本歴史地名大系
奈良県:生駒郡平群町吉田村吉田庄摂関家領荘園。藤原頼長の「台記別記」仁平三年(一一五三)八月八日条の春日社参の記事に吉田庄がみえ、建長五年…

メタノール(データノート) めたのーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
メタノール  CH3OH 分子式 CH4O 分子量 32.0 融点  -97.78℃ 沸点  64.65℃ 比重  0.791(測定温度20℃) 屈折率 (n) 1.32855 引火点…

蚶満寺かんまんじ

日本歴史地名大系
秋田県:由利郡象潟町塩越村蚶満寺[現]象潟町象潟島象潟の北東部にある。皇后山と号し、曹洞宗、本尊釈迦牟尼仏。干満珠寺ともいう。「出羽国風土…

草河庄くさかわのしよう

日本歴史地名大系
奈良県:桜井市三輪・纏向地区草川村草河庄三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)に城上(しきのかみ)郡として八草河庄大乗院五町九反惣七丁九反本帳…

アセチルアセトン(データノート) あせちるあせとんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アセチルアセトン 分子式  C5H8O2 分子量  100.1 融点   -23.2℃ 沸点   140.5℃ 比重   0.976(測定温度20℃) 屈折率  (n)1.45…

バニリン(データノート) ばにりんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
バニリン 分子式 C8H8O3 分子量 152.1 融点  83~84℃ 沸点  284℃ 溶解度 1g/100mL水(15℃)     1500g/dm3(60%エタノール)[参照…

ブール代数 ぶーるだいすう

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの数学者G・ブールが論理計算の場として導入した代数系で、論理学、集合論への適用だけでなく、コンピュータの回路設計など、その応用範囲は…

化学発光法 カガクハッコウホウ chemiluminescence method

化学辞典 第2版
気体成分の化学ルミネセンスを利用する微量分析法.実用化されているものには,汚染空気中(大気および排出源)のNOをオゾンと反応させたとき生成する…

ロッキード社の隠語表 ろっきーどしゃのいんごひょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
          (部分) 日本関係 GOPHER(ジネズミ)=川崎重工 IVY(ツタ)=全日空 SCALPEL(解剖用メス)=航空貨物会社 TAT(インド…

エチルエーテル(データノート) えちるえーてるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
エチルエーテル  (C2H5)2O 分子式 C4H10O 分子量 74.12 融点  -116.3℃     -123.3℃(不安定形) 沸点  34.48℃ 比重  0.736(測…

川人郷かわむとごう

日本歴史地名大系
京都府:丹波国桑田郡川人郷「和名抄」にみえ、訓は「加波无止」(高山寺本)・「加波無土」(刊本)と付している。郷名の初見は寛平元年(八八九)…

陽極酸化 ヨウキョクサンカ anodic oxidation

化学辞典 第2版
電気化学反応では,アノード反応(陽極反応)は電子を放出する反応であり,すべて酸化反応になるが,陽極酸化という用語は多少あいまいではあるが次の…

豆津番所跡まめづばんしよあと

日本歴史地名大系
佐賀県:三養基郡北茂安町豆津村豆津番所跡[現]北茂安町大字江口字豆津筑後川の豆津渡に、寛文四年(一六六四)佐賀藩が置いた番所。川中の島が河…

ナフチルアミン(データノート) なふちるあみんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
1‐ナフチルアミン 分子式  C10H9N 分子量  143.2 融点   49.2~49.3℃ 沸点   299.4~299.7℃ 比重   1.1229(水25℃,測定温度25℃)…

アクチニウム(データノート) あくちにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
アクチニウム 元素記号 Ac 原子番号 89 原子量  (227)※ 融点   1050℃ 沸点   3198℃ 比重   10.07 結晶系  立方※括弧内の数値…

ベンジジン(データノート) べんじじんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベンジジン 分子式 C12H12N2 分子量 184.2 融点  127.5~128℃ 沸点  400~401℃/740mmHg 溶解度 1/2447(水12℃)     2/213(水1…

シアン化水銀(データノート) しあんかすいぎんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
シアン化水銀(Ⅱ)  Hg(CN)2 式量  252.6 融点  ― 沸点  ― 比重  3.996 結晶系 正方 溶解度 11.3g/100g(水25℃)     10.1g/10…

岩滝村いわたきむら

日本歴史地名大系
京都府:与謝郡岩滝町岩滝村[現]岩滝町字岩滝東に阿蘇(あそ)海を望み、西方中郡三重谷(みえだに)(現大宮町)に通じるおん坂(右坂)は今は小…

ハワイ語 はわいご

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハワイ諸島で主としてハワイ人により使用される言語。話者は、かつては約10万人、現在は推定約200余人である。Honolulu, Waikikiのような地名や、Alo…

野々宮神社ののみやじんじや

日本歴史地名大系
京都市:右京区西院村野々宮神社[現]右京区西院日照町四条通の南で、葛野東(かどのひがし)通の一本西側の通りの西側に鎮座する。近世には「野宮…

メントール(データノート) めんとーるでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
メントール/l-メントール 分子式 C10H20O 分子量 156.3 融点  43℃ 沸点  216.5℃ 比重  0.9007(測定温度20℃) 旋光度 [α]-49°21′…

神明宮しんめいぐう

日本歴史地名大系
愛知県:岡崎市能見村神明宮[現]岡崎市元能見町松応(しようおう)寺の後方北東、伊賀(いが)川の南岸に近い低い台地上に位置する。能見神明社と…

粟田庄あわたのしよう

日本歴史地名大系
京都市:東山区粟田口村粟田庄青蓮(しようれん)院領の荘園。粟田郷は上・下二郷に分れるが、上粟田郷に所在したと思われる。「門葉記」正平六年(…

チオ硫酸ナトリウム(データノート) ちおりゅうさんなとりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
チオ硫酸ナトリウム五水和物  Na2S2O3・5H2O 式量  248.2 融点  48.45℃ 沸点  ― 比重  1.1715(測定温度27℃) 結晶系 単斜 屈折率…

化学イオン化法 カガクイオンカホウ chemical ionization method

化学辞典 第2版
CH5+のような強いブレンステッド酸から分子へのプロトン移動のイオン-分子反応を利用して,直接の電子衝撃では得られない断片イオンの少ない分子の…

練炭の性状(代表例) れんたんのせいじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
練炭/性状(%) 水分   3.1 灰分   8.0 揮発分  32.4 固定炭素 56.5 含硫黄  0.2 発熱量  7280cal/kg[参照項目] | 練炭

化学めっき カガクメッキ chemical plating, electroless plating

化学辞典 第2版
無電解めっきともいう.化学めっき液中に金属,プラスチック,ガラス,陶磁器などを浸漬してめっきする方法.古くから知られている銀鏡反応による銀…

対数 たいすう

日本大百科全書(ニッポニカ)
aを定数とするとき、数xに対し、  x=ay……(1)を満たす数yを、(aを底(てい)とする)xの対数といい、  y=logax……(2)と書く(logは、対数を意味する…

合同変換 ごうどうへんかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
平面を自分自身の上へ写す写像で、任意の2点間の距離を変えないものをいう。基本的なものとして、(1)回転移動、(2)平行移動、(3)対称移動、の3種類が…

プルトニウム(データノート) ぷるとにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
プルトニウム 元素記号 Pu 原子番号 94 原子量  (239)※ 融点   639.5℃ 沸点   3200℃ 密度   19.84g/cm3※括弧内の数値は原子量で…

安養寺あんようじ

日本歴史地名大系
長野県:佐久市安原村安養寺[現]佐久市安原臨済宗宝林山安養寺。本尊阿弥陀三尊。弘安年間(一二七八―八八)心地覚心(法燈円明国師)によって寺平…

過マンガン酸塩滴定 かまんがんさんえんてきてい permanganate titration

日本大百科全書(ニッポニカ)
過マンガン酸カリウムKMnO4の標準溶液(カメレオン液ともいう)を用いる酸化還元滴定。過マンガン酸カリウム滴定ともいう。[成澤芳男]標準溶液と標…

久美浜村くみはまむら

日本歴史地名大系
京都府:熊野郡久美浜町久美浜村[現]久美浜町 十楽(じゆうらく)・仲町(なかまち)・土居(どい)・東本町(ひがしほんまち)・西本町(にしほん…

丹波津たにはのつ

日本歴史地名大系
京都府:久世郡久御山町丹波津宇治川と桂川の合流点付近にあったと考えられる古代の津。宇治川・桂川の河道の変遷が激しく位置の確定はむずかしいが…

淀宿よどじゆく

日本歴史地名大系
京都市:伏見区淀城下淀宿江戸時代の東海道宿駅の一つ。伏見(ふしみ)宿と牧方宿(現枚方市)の間にある。東海道宿村大概帳に稲葉丹後守領分山城国…

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android