「かえりてん」の検索結果

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てんちょう‐てん(テンチャウ‥)【天頂点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =てんちょう(天頂)②

てん‐てん【展転/×輾転】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 ころがること。回転すること。また、めぐること。「月と云者は…常に此地球の周囲を―と廻り歩く者にて」〈岡三慶・今昔較〉2 寝返り…

ヌアヌパリてんぼうだい【ヌアヌパリ展望台】

世界の観光地名がわかる事典
アメリカのハワイ州オアフ島、ホノルルから裏オアフへ抜けるパリハイウェイ途中にある峠の展望台。ほぼ垂直に切り立った断崖の高さは約900mある。オ…

こくりつとくべつてんたいぶつりてんもんだい【国立特別天体物理天文台】

改訂新版 世界大百科事典

瑠璃偽瓢虫 (ルリテントウムシダマシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Endomychus gorhami動物。テントウムシダマシ科の昆虫

鹿郷かひるごう

日本歴史地名大系
福井県:越前国敦賀郡鹿郷「和名抄」高山寺本は「加比留」と訓じ、東急本は「鹿蒜」と記して「加倍留」と訓ずる。天平神護二年(七六六)一〇月二一…

白石村しらいしむら

日本歴史地名大系
熊本県:葦北郡芦北町白石村[現]芦北町白石球磨川左岸にあり、下流は箙瀬(えびらせ)村、対岸に球磨郡神瀬谷(こうのせだに)村(現球磨村)の石…

幡枝古窯跡群はたえだこようせきぐん

日本歴史地名大系
京都市:左京区幡枝村幡枝古窯跡群[現]左京区岩倉幡枝町福枝岩倉を中心とする狭い平野部西端の低丘陵東斜面にある、瓦陶兼業の飛鳥時代窯跡。併焼…

広戸村ひろとむら

日本歴史地名大系
長野県:北佐久郡御代田町広戸村[現]御代田町広戸浅間山南麓斜面が断崖をなして湯(ゆ)川に落ちる近くに位置し、草越(くさごえ)村・児玉(こだ…

かけ‐えり【掛(け)襟】

デジタル大辞泉
1 汚れやいたみを防ぐために、和服の襟の上に共布でかけた襟。ともえり。2 丹前・半纏はんてん・夜具などの襟の上に、汚れやいたみを防ぐためにさ…

ちょぼ‐ちょぼ

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① 量や程度が少ないさまを表わす語。[初出の実例]「なりてんぢくのかいしきに、ふかくさがわら…

か‐え

デジタル大辞泉
[連語]《終助詞「か」+間投助詞「え」》文末に付けて、確かめたり、疑いをもって問いかけたりする意を表す。「出来た―」〈漱石・吾輩は猫である〉

いっ‐きょ【一挙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ひとたび行なうこと。一つの行動。また、ある企て、大事を決行すること。また、その機会。いっこ。[初出の実例]「共焼香一挙、畢即共復…

醴陵 れいりょう / リーリン

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、湖南(こなん)省東部の県級市。株洲(しゅしゅう)地級市に属する。湘江(しょうこう)の支流水(りょくすい)の流域に位置し、江西(こうせい)省と境…

ぬの‐びき【布引】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) 布をさらすために、広げて張ること。[初出の実例]「西京なる御達は、綾千疋、縑(かとり)千疋、繰りあげて、居るかと、しのび…

亀谷坂かめがやつざか

日本歴史地名大系
神奈川県:鎌倉市扇ヶ谷村亀谷坂扇(おうぎ)ガ谷と山(やま)ノ内(うち)とを結ぶ峠坂。鎌倉七口の一つ。国史跡。仮粧(けわい)坂とともに鎌倉か…

pay no attention to

英和 用語・用例辞典
〜に注意を払わない 〜に耳を貸さない 〜を聞き入れない 〜を気に留めない 〜を聞き流す 〜を顧(かえり)みない 〜を無視する 〜をそっちのけにする …

てんこう‐てん(テンカウ‥)【転向点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気象で、台風の進行方向が急に変化する地点をいう。

袷 11画

普及版 字通
[字音] コウ(カフ)[字訓] あわせ[説文解字] [字形] 形声声符は合(ごう)。〔説文〕八上に「衣の絮(わた)無きものなり」とあり、いわゆる複衣。また…

ころも【衣】 の 領((くび))

精選版 日本国語大辞典
着物のえり。特に、着物をかき合わせる部分。[初出の実例]「懐より劔を出し、熊曾(くまそ)が衣衿(ころものくび)を取りて、以劔(たちも)て其の胸より…

天智天皇 (てんぢてんのう) 生没年:626-671(推古34-天智10)

改訂新版 世界大百科事典
第38代に数えられる天皇。称制661-668,在位668-671。大化改新以後,律令体制成立期の政治を指導した。葛城(かつらぎ)皇子,また中大兄(なかのお…

使徒信条【しとしんじょう】

百科事典マイペディア
ラテン語でSymbolum Apostolicum。キリスト教最古の信条(信仰告白)たる〈ローマ信条〉(2世紀後半)にもとづいて作られた信条。全12節で,十二使…

ニューブリテン‐かいこう【ニューブリテン海溝】

デジタル大辞泉
南太平洋西部、ニューブリテン島からブーゲンビル島の南方近海に位置する海溝。最深部8940メートル。

【天文】てんぶん・てんもん

普及版 字通
天界の現象。〔易、(ひ)、彖伝〕(剛柔交錯するは)天なり。にして止まるは人なり。天をて以て事變を察し、人をて以て天下をす。字通「天」の項目を…

かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。

デジタル大辞泉プラス
藤田貴大による戯曲。初演は演劇団体マームとジプシー(2010年)。2011年の6月~8月にかけて全3部を上演。2012年、第56回岸田国士戯曲賞を受賞。

対日援助見返資金 (たいにちえんじょみかえりしきん)

改訂新版 世界大百科事典
第2次大戦後,アメリカの対日援助について,それに見合う円換算額を他の財政資金とは別に積み立て,経済の再建,通貨の安定を図るために運用した特別…

天田愚庵

朝日日本歴史人物事典
没年:明治37.1.17(1904) 生年:安政1.7.20(1854.8.13) 明治期の歌人,禅僧。清水次郎長の養子。幼名久五郎,のち五郎。鉄眉とも称す。陸奥国磐城平藩(…

崇禎暦書 すうていれきしょ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、明(みん)代の暦書。137巻からなり、1634年(崇禎7)完成。イエズス会宣教師マテオ・リッチに強い影響を受けた明朝の高官徐光啓(じょこうけい)…

天智天皇 てんぢてんのう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

てえ‐・り(てへ‥)

精選版 日本国語大辞典
〘 連語 〙 ( 「と言えり」の変化した語 ) 詔勅・上奏文・記録文・日記などで、文末に用いた「者」の字を訓読した語。…というわけである。…という次…

宇都宮釣天井事件 (うつのみやつりてんじょうじけん)

改訂新版 世界大百科事典
目次  宇都宮騒動物宇都宮城主本多正純が,1622年(元和8)4月,日光参詣の帰路に同城に止宿する予定の2代将軍徳川秀忠を,釣天井などをしかけた御…

蜂の子 (はちのこ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  医術ハチの幼虫の意であるが,さなぎやかえりたての若バチをもいう。長野県などで昔から食用とされてきたもので,クロスズメバチ(ジバチ)…

ほうりだす【▲放り出す】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
&fRoman1;〔外へ投げ出す〕throw out;〔強く〕fling out ((of the window))彼は通りにほうり出されたHe was thrown out into the street.&fRoman2;❶…

さぐり【探・捜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「さぐる(探)」の連用形の名詞化 )① さぐること。様子をうかがうこと。〔延宝八年合類節用集(1680)〕[初出の実例]「『あなたの…

かえし‐おく・る(かへし‥)【返送】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 もとのところへ送りかえす。[初出の実例]「其の姉は甚だ凶醜(みにく)きに因りて、見畏(かしこ)みて、返送りて」(出典:古…

ぐれーとぶりてんとうしゅうゆうき【《グレート・ブリテン島周遊記》】

改訂新版 世界大百科事典

千見村せんみむら

日本歴史地名大系
長野県:北安曇郡美麻村千見村[現]美麻村千見現美麻村北部の土尻(どじり)川峡谷沿いの山村で、周囲は高山を負い、東は江戸時代の松代(まつしろ…

天 (てん)

改訂新版 世界大百科事典
目次  中国の天  諸民族の神話にみる天空像天や天空を崇拝の対象とする民族は少なくないが,そのような信仰形式をもっとも古くから発達させたの…

てん【碾】

改訂新版 世界大百科事典

てん【囀】

改訂新版 世界大百科事典

てん【纏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [梵語] paryavasthāna の意訳 ) 仏語。煩悩(ぼんのう)の異称。煩悩は衆生(しゅじょう)にまとわりついて迷いの世界にしばりつけるところ…

点訳 てんやく

日本大百科全書(ニッポニカ)
普通の文字を点字に訳すこと。点字訳ともよぶ。点訳を行う人は点訳者とよばれる。 以前は点字の点を一つずつ紙に打ち込んでいたが、21世紀に入ると…

周口店 しゅうこうてん / チョウコウティエン

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、北京(ペキン)の南西約50キロメートルにある旧石器時代の洞穴遺跡群。化石出土地や文化遺跡は二十数か所に及ぶが、旧石器時代前期の第13地点、…

順天 じゅんてん / スンチョン

日本大百科全書(ニッポニカ)
韓国(大韓民国)、全羅南道(ぜんらなんどう/チョルラナムド)南東部にある都市。面積907.25平方キロメートル、人口26万5724(2000)。1949年、市に…

暗点 あんてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
視野中にある限局性の視野欠損(見えない部分)をいい、その生理的なものを盲点という。暗点は性質によっていろいろに分類できる。暗色のうち、斑点(…

引火点 いんかてん flash point

日本大百科全書(ニッポニカ)
揮発性の液体や固体から発生する蒸気の圧力が、周囲の空気と可燃性の混合気体をつくるまでに高まると、火を近づけることによって発火する。このとき…

ペンテン ぺんてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アミレン

眼点 がんてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
原生動物の鞭毛虫(べんもうちゅう)類や下等な無脊椎(むせきつい)動物、緑藻植物などにみられ、小形で構造のもっとも簡単な視覚器官である。鞭毛虫類…

天具帖 てんぐじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代に美濃(みの)国(岐阜県)の郡上(ぐじょう)郡で抄造された上質の和紙。典具帖、典工帖、天郡上、天貢上、天久常、天宮上、天狗状などとも書…

天狗党の乱 てんぐとうのらん

日本大百科全書(ニッポニカ)
1864年(元治1)3月から12月にかけて、水戸藩士の尊王攘夷(じょうい)派のうちの急進派が常陸(ひたち)(茨城県)、下野(しもつけ)(栃木県)、下総(し…