日本歴史地名大系 「白石村」の解説
白石村
しろいしむら
明治四年(一八七一)から同三五年までの村。
白石村
はくいしむら
白石村
しろいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しろいしむら
- 群馬県:藤岡市
- 白石村
白石村
しらいしむら
白石村
しらいしむら
天正一六年(一五八八)の韮生谷地検帳は広くない村域を影古味ノ村七筆と白石ノ村一〇筆に二分し、影古味名・安丸名・白石分・蕨野分が入組んで記される。安丸名は安丸孫大良の給地、蕨野分は蕨野孫左衛門の扣地、影古味名と白石分は山崎藤大夫の給地で、「先善兵衛分」との添書がある。これは周辺から開発者が入込み、そのうえ支配関係に変動があったことを示す。山崎氏系図(「香北町史」所収)によれば、同氏は山城国山崎の出身で、藤太夫祐明のとき土佐へ下って長宗我部氏に仕え、
白石村
しろいしむら
白石村
しろいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しろいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しろいしむら
白石村
しらいしむら
菊池川の左岸に位置し、東は
白石村
しらいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しらいしむら
白石村
しらいしむら
- 熊本県:山鹿市
- 白石村
菊池川右岸の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報