「三大名探偵座談会」の検索結果

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さわかい【茶話会】

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しょじょかい【処女会】

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ベネディクト会 (ベネディクトかい) Benedictine Order Ordo Sancti Benedicti[ラテン]

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目次  美術ヌルシアのベネディクトゥスがモンテ・カッシノで創始した共住制修道会,および彼の妹スコラスティカScholasticaを中心として結成された…

仁王会 (にんのうえ)

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仁王般若会,仁王経会ともいう。護国三部経の一つである《仁王経》を所依とし,100の仏菩薩像と100の高座を設け,100人の僧を請じ,鎮護国家・万民快…

涅槃会 (ねはんえ)

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仏忌(ぶつき),常楽会ともいう。釈迦入滅の2月15日に,遺徳を追慕し報恩謝徳の意を表す仏会。涅槃は元来,物の消滅する意味である。釈迦の入滅の日…

政友会 (せいゆうかい)

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目次  政党政治の確立  混迷・分裂・解散明治後期から昭和前期にいたる代表的政党。正式の名称は立憲政友会で,昭和期には立憲民政党(民政党)…

会陰 (えいん) perineum

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肛門と外陰部の間の狭い部分をいうが,広義にはその下にある会陰筋が含まれる。会陰筋は尿生殖隔膜と骨盤隔膜にわけられる。尿生殖隔膜は前方にあり…

あるざますかい【アルザマス会】

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いいんかい【委員会】

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いぶせんかい【イブセン会】

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浪人会 (ろうにんかい)

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玄洋社,黒竜会に連なる国家主義団体。1908年,田中弘之の主唱によって,〈憂国の志士〉をもって任ずるいわゆる〈浪人〉のクラブとして創立された。…

緑風会 (りょくふうかい)

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参議院の会派。1947年5月17日第1回参議院選挙で当選した山本有三(勇造),佐藤尚武,河井弥八,下条康麿らが,二院制を生かし,良識的な議会活動を…

かいようしょ【会要所】

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かくせいかい【廓清会】

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みなづき‐え〔‐ヱ〕【▽水無月会】

デジタル大辞泉
最澄の忌日の6月4日に比叡山延暦寺で行われる法会。長講会。

しんとくかい【進徳会】

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にもくかい【二木会】

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ちょうろうかい【長老会】

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でんぼうかい【伝法会】

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ほんぞうえ【本草会】

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精霊会 しょうりょうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
別名盂蘭盆会(うらぼんえ)ともいい、先祖たちの霊を祀(まつ)る法会。盂蘭盆は梵語(ぼんご)ウランバナullambana(烏藍婆拏)の音訳で、ひどい苦しみを…

白菊会 しらぎくかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
短歌結社。1903年(明治36)10月、金子薫園(くんえん)がその門人平井晩村、田波御白(みしろ)、吉植(よしうえ)愛剣(庄亮(しょうりょう))、岡稲里(と…

啓明会 けいめいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1919年(大正8)下中弥三郎(しもなかやさぶろう)を中心として結成された最初の教員組合。大正期の物価騰貴による小学校教員の生活難と、大正デモクラ…

光悦会 こうえつかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
本阿弥(ほんあみ)光悦の遺徳をしのぶ茶会。春に催される東京の大師会(たいしかい)と、秋に催される京都の光悦会は、現今東西の双璧(そうへき)をなす…

サレジオ会 されじおかい Societas Salesiana ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
青少年のキリスト教教育を目的とする修道会。創設者ドン・ボスコにちなみ、ドン・ボスコ会Societas Don Bosco(略称SDB)ともいう。1859年、聖フラン…

山岳会 さんがくかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
登山を愛好する人々の団体。小は2、3人から、大は数千人規模のものまであり、また全国的なもの、地域的なもの、職場・学校などに限定されるもの、ハ…

イエズス会 いえずすかい Societas Jesu

日本大百科全書(ニッポニカ)
16世紀にイグナティウス・デ・ロヨラによって創立された、カトリック教会に属する男子修道会。ジェスイット教団、耶蘇(ヤソ)会ともいう。[門脇佳吉…

だいとうかい【大刀会】

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たつなみかい【立浪会】

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みやぎかい【宮城会】

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学芸会 がくげいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
児童・生徒に表現的、創造的な集団活動の楽しさを体験させるとともに、平素の学習の成果を相互に交流させることを目的に、通常は全校的な規模で、演…

温習会 おんしゅうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
「おさらい」ともいう。舞踊、音曲などを稽古(けいこ)している人々が習得した技芸を発表する会をいい、指導者(師匠)が主催する。劇場などで大掛り…

東方会 とうほうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
中野正剛(せいごう)が主宰した国家社会主義系右翼政党。最初は1933年(昭和8)に思想団体として発足したが、36年政治結社に改組。さらに思想団体振東…

フュウザン会 ふゅうざんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
大正初期の革新的な青年作家によって結成された美術集団。1912年(大正1)10月、高村光太郎(こうたろう)、斎藤與里(より)、岸田劉生(りゅうせい)らの…

ベネディクト会 べねでぃくとかい Ordo Sancti Benedicti

日本大百科全書(ニッポニカ)
西欧で最古の修道会。広義では「ベネディクトゥスの修道戒律」に従って生活するすべての修道士・修道女の修道院ないし修族Congregatio Monastica(自…

ジェスイット会 じぇすいっとかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→イエズス会

浪人会 ろうにんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治末から大正にかけての黒竜会(こくりゅうかい)系の国家主義団体。1908年(明治41)田中弘之(ひろゆき)(舎身(とねみ))の主唱により、頭山満(とう…

レデンプトール会 れでんぷとーるかい Congregatio Sanctissimi Redemptoris ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
アルフォンソ・リグォリAlfonso Liguori(1696―1787)により、1732年イタリアのナポリ近郊スカラで始められたキリスト教の修道会。清貧、貞潔、従順…

民会 みんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
市民など共同体の構成員が参加する総会。ここでは古典古代社会とヨーロッパの古ゲルマン社会のものについて述べる。[馬場恵二]古代古代ギリシアで…

名士会 めいしかい Assemblée des Notables フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスで、全国三部会のかわりに招集された王政諮問会議。その構成、機能に明確な規定はないが、一般に王族、大貴族、司教、高官、特定都市代表、…

会憲 かいけん constitutiones

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カトリック修道会の根本規則をいう。会憲は修道会によって異なり,会の目的,活動,共同生活,組織などについて定めている。

取締役会 とりしまりやくかい board of directors

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
取締役会設置会社である株式会社の業務執行に関する意思を決定し,取締役・執行役の職務執行を監督する機関。取締役の全員で構成される。公開会社,…

金銭会 きんせんかい Jin-qian-hui; Chin-ch`ien-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清末の秘密結社。浙江省南東部から福建省北東部にわたる沿岸地方で活動した。咸豊8 (1858) 年,浙江省平陽県で創始され,会員に入会金と引替え…

御霊会 ごりょうえ

旺文社日本史事典 三訂版
疫病神や政争に敗れて死んだ人物などの怨霊 (おんりよう) をしずめるための祭りもと農村で行われていたが,平安時代に,政治的陰謀の犠牲者の霊をな…

桜会 さくらかい

旺文社日本史事典 三訂版
1930(昭和5)年9月につくられた陸軍革新派将校の秘密結社統帥権干犯問題や浜口雄幸内閣の政策に不満をもつ陸軍少壮将校の橋本欣五郎・根本博らが…

節会 せちえ

旺文社日本史事典 三訂版
朝廷で節日などに行われた宴会初め節日に行う儀式の集会を意味したが,転じてその日の宴会をさすようになった。1月1日の元日節会や白馬 (あおうま) …

大成会 たいせいかい

旺文社日本史事典 三訂版
明治中期,第1議会の政府支持党1890年杉浦重剛ら衆議院議員により「中正不偏」を掲げてつくられた政治団体。政府擁護の立場をとり,民党からは吏党…

ぶとう‐かい(ブタフクヮイ)【舞踏会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 社交舞踏を行なう集会。ダンスパーティー。[初出の実例]「夫より舞踏会あり、文武百官、男女三百人、正服にて集る」(出典:米欧回覧実記…

ぶとく‐かい(‥クヮイ)【武徳会】

精選版 日本国語大辞典
=だいにほんぶとくかい(大日本武徳会)

ぶん‐かい(‥クヮイ)【文会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩文などを作って批評し合う会。[初出の実例]「凡諸衛官人預二文会一者、五位已上不レ帯二弓箭一、六位已下勿レ著二脛巾一」(出典:延喜…