「三大古窯」の検索結果

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ぜんこくさんぶかい【全国三部会】

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だいさんあるこーる【第三アルコール】

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だいさんきじょう【第三軌条】

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だいさんせっしょく【第三接触】

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だいさんていこく【《第三帝国》】

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てんかさんふにょい【天下三不如意】

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でんでんさんぽう【電電三法】

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でりーさんかくち【デリー三角地】

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ふるかわさんちょう【古川三町】

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ひばらさんこ【檜原三湖】

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西原亀三 (にしはらかめぞう) 生没年:1873-1954(明治6-昭和29)

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明治末から昭和期の実業家,政治運動家。京都府与謝郡雲原村(現,福知山市)の西原忠右衛門の長男に生まれる。小学校を卒業し家業の製糸業を手伝う…

しもさんざ【下三座】

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じゅうさんり【十三里】

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しゅぎさんぽう【手技三法】

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ちすいさんぽう【治水三法】

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ちほうさんぶかい【地方三部会】

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オート三輪 おーとさんりん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→三輪自動車

操三番 あやつりさんば

日本大百科全書(ニッポニカ)
歌舞伎(かぶき)舞踊。長唄(ながうた)。「操三番叟(あやつりさんばそう)」の略で、本名題『柳糸引御摂(やなぎのいとひくやごひいき)』。1853年(嘉永6…

木瀬三之 きせさんし (1606―1695)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸初期の歌学者。正房、随宣ともいい、竹林斎と号した。京都山科(やましな)に住み、のちに大津に移った。『類字名所和歌集』の著者里村昌琢(しょう…

虎渓三笑 (こけいさんしょう) Hǔ xī sān xiào

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中国,廬山の東林寺に住していた晋の慧遠(えおん)法師が安居禁足の誓いをたて虎渓を渡らずにいたところ,ある日,陶潜(淵明),陸修静の2人を送り…

越後三山 (えちごさんざん)

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新潟県南東部にある駒ヶ岳(2003m),中ノ岳(2085m),八海(はつかい)山(1778m)の三山を指し,魚沼三山とも呼ばれる。山頂周辺に晩夏まで残る雪…

一光三尊 (いっこうさんぞん)

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3体の仏像が一つの大きな光背を負う図像をいう。一光とは一つの光背,三尊とは如来を中尊として,その左右に2菩薩を脇侍とする三体一具の仏像のこと…

三・九クーデタ (さんきゅうクーデタ)

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第2次大戦末期,フランス領インドシナ(仏印)のフランス勢力を打倒するため,駐仏印日本軍第38軍(司令官土橋勇逸中将)が起こしたクーデタ。明号作…

三教会同 (さんきょうかいどう)

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明治政府による神道・仏教・キリスト教代表者の会同。日露戦争後の社会的矛盾の激化,富国強兵の国民的合意の風化に対し,政府は過激思想を弾圧し,…

三国干渉 (さんごくかんしょう)

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目次  干渉の形成  干渉の受諾1895年4月23日,下関条約による日本の遼東半島割取要求に対し,ロシア,ドイツ,フランスが東洋艦隊の武力を背景に…

三国史記 (さんごくしき)

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朝鮮古代の新羅,高句麗,百済3国に関する歴史書。1145年に金富軾らが編纂した官撰書。全50巻で,新羅本紀(1~12),高句麗本紀(13~22),百済本…

三C政策 (さんシーせいさく)

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インドのカルカッタ,エジプトのカイロ,南アフリカのケープタウンのCを頭文字とする3地点を結ぶ地域を支配しようとするイギリスの帝国主義政策を指…

成三問 (せいさんもん) Sǒng Sam-mun 生没年:1418-56

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朝鮮,李朝の文臣,学者。字は謹甫,訥翁。号は梅竹軒。昌寧の人。文科に及第後,集賢殿の官を歴任,世宗の信任を得,《訓民正音》制定にも参画した…

第三帝国 (だいさんていこく) Drittes Reich

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目次  政治史,外交史  権力構造  抵抗と犠牲  民衆と文化  プロパガンダとしての建築・美術1933年1月のヒトラー内閣の成立で始まり,45年…

七五三 (しちごさん)

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3歳,5歳,7歳の子どもの成長を祝って11月15日に氏神まいりをすること。子どもの成長を承認し祝う通過儀礼の一つであるが,七五三と称して現在のよう…

三畳紀 (さんじょうき) Triassic period

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中生代を三つに分けたうちの第1の時代で,この時代に形成された地層を三畳系Triassic systemという。現在から約2億4800万年前に始まり,約2億1300万…

三大差別 (さんだいさべつ) Sān dà chà bié

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現代中国において,都市と農村,労働者と農民,精神労働と肉体労働とのあいだに存在する差別を呼ぶ。マルクスは1844年の《共産党宣言》の中で,都市…

三体詩 (さんたいし) Sān tǐ shī

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中国,唐代の詩の選集。南宋の周弼(しゆうひつ)編。七言絶句,七言律詩,五言律詩の3形式(三体)に限り,167人の作品494首を収める。原名を《唐賢…

三段論法 (さんだんろんぽう) syllogism

改訂新版 世界大百科事典
目次  インドアリストテレスによってほぼその全体が与えられ,中世を通じて洗練された論理学の体系は,現代論理学に対して伝統的論理学と呼ばれて…

三人法師 (さんにんほうし)

改訂新版 世界大百科事典
物語。通常2巻。作者不詳。室町時代の成立か。高野山で修行する3人の僧が,おのおのの遁世のいきさつを語る構成。第1の僧は,足利尊氏に仕えていた武…

三番目物 (さんばんめもの)

改訂新版 世界大百科事典
能の種別の名。五番立分類(江戸時代の1日の番組編成基準に基づく分類法)で第3番目に置かれる能。1日の演能の中心をなす幽玄味の濃い曲で,舞歌の要…

坂倉準三 さかくらじゅんぞう (1901―1969)

日本大百科全書(ニッポニカ)
建築家。岐阜県羽島(はしま)の生まれ。1927年(昭和2)東京帝国大学文学部美術史学科卒業。1929年渡仏、パリ大学で建築を学んだのち、ル・コルビュジ…

三階節 さんがいぶし

日本大百科全書(ニッポニカ)
新潟県の民謡。日本海に面した柏崎(かしわざき)地方の花柳界ではお座敷唄(うた)、農村では盆踊り唄として歌われてきた。この唄の源流は、江戸時代の…

三司官 さんしかん

日本大百科全書(ニッポニカ)
琉球(りゅうきゅう)王国の役職名。「法司(ほうし)」「世(よ)あすたべ」とも称した。3人制の役職で、国王の補佐役としては摂政(せっせい)(国相(こく…

三四郎 さんしろう

日本大百科全書(ニッポニカ)
夏目漱石(そうせき)の長編小説。1908年(明治41)9月1日より同12月29日まで、東京・大阪の両『朝日新聞』に同時に連載。熊本の高等学校を卒業した小…

三審制 さんしんせい

日本大百科全書(ニッポニカ)
訴訟制度上、三つの審級を設け、第一審の判決に対して不服のある当事者に控訴を認め、さらに上告という2段階の上訴を認める制度を三審制という。元来…

三社託宣 さんじゃたくせん

日本大百科全書(ニッポニカ)
伊勢(いせ)神宮(天照皇太神宮(てんしょうこうたいじんぐう))・石清水八幡(いわしみずはちまん)宮・春日(かすが)大社三社の神のお告げ(託宣)とい…

三千家 さんせんけ

日本大百科全書(ニッポニカ)
茶道の流派のなかで、千利休(せんのりきゅう)の直系の表千家、裏千家、武者小路(むしゃのこうじ)千家の3家をよぶ通称名。利休の孫宗旦(そうたん)には…

三千院 さんぜんいん

日本大百科全書(ニッポニカ)
京都市左京区大原来迎院(らいごういん)町にある天台宗の寺。山号は魚山(ぎょさん)。本尊は薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)。もと円融院(えん…

三足器 さんそくき

日本大百科全書(ニッポニカ)
3本の足をもつ容器類の総称。中国においてもっとも発達したが、西アジアや新大陸の先史時代でも三足の土器が製作された。中国では、鬲(れき)、(き)に…

三代実録 さんだいじつろく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→日本三代実録

三度笠 さんどがさ

日本大百科全書(ニッポニカ)
菅笠(すげがさ)の一種。貞享(じょうきょう)(1684~88)のころに三度飛脚が用い始めたのでこの名がある。饅頭(まんじゅう)形で深く顔を隠すようにつ…

三ノ鼓 さんのつづみ

日本大百科全書(ニッポニカ)
雅楽に用いる両面太鼓。三鼓とも書く。奈良時代に伝わった壱鼓(いっこ)、二鼓(にこ)、三鼓(さんこ)を総じて「古楽鼓」というが、三ノ鼓はこのうち最…

三匹猿 さんびきざる

日本大百科全書(ニッポニカ)
3匹の猿が、一は両手で目をおおい、一は耳をおおい、一は口をふさいでいるもの。これを「見ざる、聞かざる、言わざる」といい、あるいは絵に描き、あ…

三B政策 さんびーせいさく

日本大百科全書(ニッポニカ)
第一次世界大戦前、ドイツの帝国主義的近東政策を象徴的に表現した語。三BとはベルリンBerlin、ビザンティウムByzantium(コンスタンティノープル、…

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一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

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