デジタル大辞泉 「道道」の意味・読み・例文・類語
みち‐みち【道道】
1 複数の道。あの道この道。「
2 学問・技芸などの、それぞれの分野。「
[副]道を行きながら。道すがら。「帰る
[補説]書名別項。→道道
[類語]道すがら・道中・途中・途上・途次・中途・行き掛け・路次・過渡期・道草・通りすがり・通り掛かり・通り掛け・行きずり・行き掛かり・帰りしな・帰りぎわ・帰り掛け・帰るさ・寄り道・半ば・ついで・ついでに・ちなみに・念のため・手ついで・がてら・かたがた・かたわら
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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