デジタル大辞泉 「あっけらかん」の意味・読み・例文・類語
あっけら‐かん
1 驚いたりあきれたりして、ぼんやりしているさま。「
2 何もなかったように平気でいるさま。何事もあまり気にせず、けろっとしているさま。「注意されても
[補説]近年、「あっけらかんとした人」のように、明るくさっぱりした気性や楽天的な性格を表すのに用いられることがある。
[類語](2)けろりと・平気・平静・冷静・事も無げ・平ちゃら・平気の平左・
⑤に挙げた「浅草紅団」の例は、「あっけらかんな」の形をとっていて形容動詞的であるが、便宜副詞に含めて扱った。しかし、野坂昭如の「とむらい師たち」には「本堂をみると雨戸すべてあけ放ち、アッケラカンに明るい」、柴田翔の「われら戦友たち‐二」には「底のないバケツのようなあっけらかんさにぶつかって」のような形も見られる。
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...