デジタル大辞泉 「あっけらかん」の意味・読み・例文・類語
あっけら‐かん
1 驚いたりあきれたりして、ぼんやりしているさま。「
2 何もなかったように平気でいるさま。何事もあまり気にせず、けろっとしているさま。「注意されても
[補説]近年、「あっけらかんとした人」のように、明るくさっぱりした気性や楽天的な性格を表すのに用いられることがある。
[類語](2)けろりと・平気・平静・冷静・事も無げ・平ちゃら・平気の平左・
⑤に挙げた「浅草紅団」の例は、「あっけらかんな」の形をとっていて形容動詞的であるが、便宜副詞に含めて扱った。しかし、野坂昭如の「とむらい師たち」には「本堂をみると雨戸すべてあけ放ち、アッケラカンに明るい」、柴田翔の「われら戦友たち‐二」には「底のないバケツのようなあっけらかんさにぶつかって」のような形も見られる。
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...