アカネ(読み)あかね

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アカネ(トンボ)
あかね / 茜蜻蛉

昆虫綱トンボ目トンボ科アカネ属Sympetrumの総称。成熟した雄の体色が赤または橙黄(とうおう)色の種類が多く、狭義のアカトンボである。[朝比奈正二郎]

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デジタル大辞泉の解説

あかね【アカネ】[書名]

根岸短歌会機関誌明治41年(1908)に「馬酔木(あしび)」が終刊したのち、三井甲之の編集により創刊。短歌のほか小説、西洋文学批評なども掲載する総合文芸雑誌となるが、伊藤左千夫らが離反して「アララギ」を創刊したため、明治42年(1909)に休刊。明治44年(1911)、新聞として復刊したのち、大正元年(1912)に「人生と表現」に改称、大正14年(1925)まで刊行された。

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