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イニシャル initial

翻訳|initial

百科事典マイペディアの解説

イニシャル

頭(かしら)文字。姓名,文章などの最初の文字で,前者は略署名として広く用いられている。後者は俗に花文字といわれるもので,ヨーロッパでは古代,中世写本時代から流行し,印刷術の発達に従って精巧に装飾された特殊体の活字ができた。

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デジタル大辞泉プラスの解説

イニシャル

《INITIAL》フランスの高級時計・宝飾ブランド、ブシュロンのフレグランス。2001年発表。調香師、ジャック・キャバリエの作。

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大辞林 第三版の解説

イニシャル【initial】

〔イニシアルとも〕
名前などをローマ字や欧文で書いた場合の最初の文字。頭かしら文字。普通、大文字で書く。
最初のさま。当初の。

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世界大百科事典内のイニシャルの言及

【イラストレーション】より

…第1はミニアチュール(細密画)で,今日の口絵にあたる。第2はヒストリエーテッド・イニシャルhistoriated initialといわれるもので,文章の初めの文字が装飾化され,人や動物が描きこまれる。第3のマージナル・イラストレーション(余白装飾)は,テキストのまわりに描きこまれた絵で,必ずしもテキストの内容に沿っているわけではなく,かなり自由なモティーフが入っている。…

【写本画】より

…イルミネーションillumination,ミニアチュールminiatureともいう。これには写本の本文(テキスト)の内容に即した挿絵(イラストレーション),画面の周囲などに配する抽象的文様,文章の冒頭に用いる凝った飾り頭文字(イニシャルinitial)などがある。写本画は,文字を含む比較的小さい画面をごく近接して鑑賞するところから,画面構成や色彩効果などに,大画面の絵画とは異なる特質をもつ。…

【書】より

…ギリシア書法に基礎をおくラテン書法でも,石彫碑文のモニュメンタルな大文字が中世を通じて書籍用にも用いられ,後世の大文字活字の原型をなす。しかし,これらの大文字は,題字や頭文字(イニシャルinitial)として使用されるが,多用されることはなくなる。一方,3世紀に,葦ペンに適した丸味のある筆線の美しさを備えたラテン語アンシャル体およびセミ・アンシャル体が現れ,以後500年間キリスト教世界の書籍用書体として重要な役割を果たした。…

※「イニシャル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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