コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ウミスズメ(海雀) ウミスズメ

世界大百科事典 第2版の解説

ウミスズメ【ウミスズメ(海雀)】

チドリ目ウミスズメ科Alcidaeに属する小型~中型の海鳥の総称,またはそのうちの1種を指す。おもに北大西洋およびベーリング海に分布する。世界で約20種が知られる。日本から14種の記録があり,そのうち日本で繁殖するものは7種で残りの7種は冬鳥である。この科の鳥は太ってまるっこい体つきをしたものが多く,くちばしも短い種が多いが,左右に平たいものや特殊な形のものもいる。繁殖期にはくちばしに付属物をもつ種も多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

ウミスズメ(海雀)の関連キーワードウミスズメウミスズメ(海鳥)

今日のキーワード

処暑

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の7月中 (7月後半) のことで,太陽の黄経が 150°に達した日 (太陽暦の8月 23日か 24日) に始り,白露 (9月8日か9日) の前日までの約 15日間であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android